解決済み
消防隊員(救助隊員)が、装着しているヘルメットが銀色、救急隊員装着しているヘルメットが白色と決まっている消防局、消防本部が多い(決まっている)のは、なぜでしょうか?また救急出動の時に着る感染防止着の色が水色なのは、なぜでしょうか?
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消防隊や救助隊のヘルメット(保安帽)が銀色なのは横浜消防の事でしょう。 普通は消防隊も救助隊も救急隊も白ですよ。ただ長野のどっかの消防本部の救助隊は緑色でしたし福島のいわき市消防の救助隊は水色でしたし札幌市消防は特別高度救助隊のみ赤色でした。 感染防止衣が水色なのはなんででしょうね。 ちなみに名古屋市消防の感染防止衣は白でしたよ。 救助隊員用のオレンジぽい色の感染防止衣を取り入れてる消防本部もあります。
ヘルメットの色は、決まっているわけではありません。 ただ、防火帽(火災のとき使用)のものは銀色が多いのは確かです。 それでも、各自治体によってさまざまな色があったり、救助隊や放水隊で色分けしているところもあります。 一般的に通常のヘルメット(保安帽)は白が一番多く採用されているようです。 感染防止衣が水色なのは、いろいろな汚れが目立つような色であり、清潔感もありかと言ってあまりにも白であればちょっとした汚れが目立ちすぎるなどがあげられます。 とは言ってもこちらも決まりはありません。
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