解決済み
すみません。無知なものですが皆様アドバイスを頂きたく思います。 まず現在の自分 外資系オーディオ直営店の販売員 役職は特になし。 勤続年数二年一ヶ月 先ほど三井住友海上からヘッドハンティングの電話がありました。 話の内容はこんな感じ ・以前うちのお店で商品を買ったお客様(電話の人がいっていた人は本当に自分からご購入いただいたのを確認済み)に身近な人で心当たりは無いかをきいたら自分の名前をあげて下さったとのことでお店に連絡をしてきたとのこと。 ・30から40分お話できないですか そんな話の最中お客様来店→接客のため折り返す約束をした。 とこんな感じなんですが業種も違うしそういったお客様の一言でヘッドハンティングはありえるのでしょうか。 また、ヘッドハンティングされた場合にも採用されないこともよくあるのでしょうか。 質問ばかりになってしまいましたが教えてください!
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保険会社はそういうの多いですよ。 私は保険関係ではこれまで3回そのような経験があります。 うちニ回は不動産の営業で行った損保の支社長から研修生(2、3年社員として研修した後に代理店として独立する)にならないかと誘われたのと、もう一回は私が営業をかけてた相手が外資系生保の元社員で、一度時間作ってくれないかと言われ、相手の元上司の営業所長に会いました。 スカウトは企業があなたに申し込んでくるお見合いみたいなものです。 企業が自社や仕事の魅力をあなたに伝え、やりとりからあなたの職業感や人間性を知る。その上であなたが興味を持てば条件面など具体的な話に進んでいくでしょう。 私は結局それら誘いには乗らなかったですが、いろいろな話を聞けていい経験にはなりましたよ。
生命保険の営業は、わりと多くの人が声を掛けられると思います。 とくにネットで情報を登録しておくと、わりと頻繁に どこかの支社長クラスからメールが届くものだと思います。 ヘッドハントは、年俸や待遇の交渉で折り合いがつかない場合は 交渉決裂です。言われるがままではなく 自分はこれくらいほしい、残業はこれくらいでやって行きたい、休日出勤は 月に○回まで、役職は○○で・・・などと交渉していきます。
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