解決済み
どうしてグーグルはヤフーに比べて登録販売者どうしが、ふれあうコンテンツが少ないといいますか、設ける事をしないのですか?
一時期、月収30万~40万以上とか、「…企業から引く手あまたの求人で高待遇企業への転職は思いのまま!」とかいった浮世離れした広告が見られたこともありましたね(笑)
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登録販売者関係者が交流するようなサイトやブログを設けると、「登録販売者」キーワードで現れる検索ランキングリスト欄縁に貼られている広告主・スポンサー(登録販売者の通信教育・講座・参考書出版などの業者)にとって都合の悪い情報が流出して、スポンサーが怒って離れてしまう事をグーグルが恐れているのではないですかね? しかし、このような行為をすると多角的に情報を得ようとする閲覧者から不信や反発を買うことになって閲覧者がグーグルから離れ閲覧ヒット数も減少し、かえってスポンサー離れを呼ぶリスクもあり、最近はグーグル側も多少の登録販売者を問題にしたブログサイトをランキングで紹介しています。 ヤフージャパンの場合、「ヤフーブログ」での登録販売者関係者の膨大な数のかきこみ、知恵袋での質問or回答など登録販売者に関しての質問者様が言われるコンテンツが豊富で、それが多数の閲覧者を惹き付け大量のヒット数を獲得している事で、スポンサーへの訴求力となっています。 それは「登録販売者」検索結果で貼られている広告の数が、ヤフーと比較してグーグルの圧倒的な少なさから見て取ることができます。
なるほど:2
グーグルで‐登録販売者‐検索すると、ホントに登録販売者のプラス面ばかりのオイシー的な情報が上位に来てますよネ。 広告主寄りの検索結果はもうヤメて欲しいですワ! ヤフーさんが光と影の両方の情報出して、高額の教材代の悪徳業者に閲覧者が被害に遭わないように消費者保護の対策を立てていますが、見習ってほしいです。
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