解決済み
英語を日本語に~とかはわかりませんが、 似た様なお話で、私が「なるほど」と思ったのを一席・・・ 昔、北海道がまだ蝦夷と呼ばれ、アイヌの人々が暮らしていた頃、 ある一人の男がアイヌの村を尋ね、交流を持とうとしたそうです。 しかし、言葉がわからない。 言葉がまったくわからないので、 この男は一計を案じました。 それは、紙にぐちゃぐちゃの絵を書いて、 それをアイヌの人々に見せる事。 そうすれば、そのぐちゃぐちゃな絵を見て、アイヌの人たちはアイヌ語で それはなんだ? と聞き返してくるはず、 と考え、実行したそうです。 すると、思惑通り、多くの人が同じ言葉を話すので、 その言葉がアイヌ語で「それはなんだ?」という意味だ、と理解し、 そこからは、この「それはなんだ?」という言葉を使って、 様々なものの名前から言葉を理解していったそうです。 いかがでしょうか?
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