建築関係の仕事に就きたいのですが、どの資格を優先的にとるのがよいでしょうか

Question

建築関係の仕事に就きたいのですが、どの資格を優先的にとるのがよいでしょうか春から大学２年生になる女です。
昔から建築関係の仕事に興味があり、そのような分野での就職を希望しています。
大学在学中にいくつか取りたいと考えているものが、

TOEICで６００以上
宅建
インテリアコーディネーター
CAD利用技術者

ITパスポート
基本情報技術者
秘書検定 準１級・１級

授業でマナーについて学んだこともあり、秘書検定２級を持っています。
ITパスポート、基本情報技術者は授業で対策講座があるので
授業で勉強するのなら試験も受けようかなと考えています。
過去の質問を見る限り、宅建をとっておいたほうがいいという意見が多く書かれていましたが、
この中でとっておいたほうがいい、あまり必要のないというものを教えてください。

Answer 1

建築関係って言っても、幅がひろいような気がするけど、、、
技術職ではなくて、コーディネーターってことかな？

宅建
インテリアコーディネーター
カラーコーディネーター
土地家屋調査士
不動産鑑定士
司法書士
ファイナンシャルプランナー
とか？

つぶしを効かせるには
TOEICも良いけど、600程度だとあんまり関係ない気がする
750以上だったらまだ分かるけど

本当に目的意識があれば
必要な資格は自ずと決まってくると思いますが、、、？

Answer 2

現在の業界では 1級建築士でも飽和状態です。
そのなかで 専門性があるもの（構造など）の人材が不足しています。

普通なら建築士なのでしょうが プラスアルファで中国語などがあればいいのでは
社会人になると 時間に追われますので 今のうちですよ

Answer 3

建築関係の仕事はかなり幅が広いので、なんとも言えませんが、それこそ、建築士から事務も営業も
建築会社で働いている以上、建築関係になります。
建築関係のどのような仕事をしたいのか？によって、取る資格も変わってきます。

事務でしたら、建設業経理事務士、建設業経理士などが、秘書検定にプラスされると思います。
あと、建設業と不動産業もしている会社が多いので、宅建も良いと思います。

現場の資格では、建築士や建築施工管理技士、建築積算士、建築設備士、技術士。

現場の職人では、もっと多岐にわたります。

インテリアコーディネーターCAD利用技術者は持っていると良いですが、

現場の資格として書いた資格を取って、実践で使えるようになるかなと思います。

専門の資格になると学歴と実務経験が必要になってきます。

通学されている学校は建築関係の学部ではなさそうですので、希望する部署にいけるかどうか・・・・。

技術系の仕事をするなら、夜間の専門学校に行かれるかして、受験資格の実務経験を短縮するのが

近道かと思います。

参考になれば、幸いです。