解決済み
ボイラー技師2級について質問があります.何度もすみません.この資格を習得する際に,講習を受けないといけないのですが,そのときに買う本が, ①ボイラー実技テキスト ②ボイラー図鑑 ③二級ボイラー技士教本 ④わかりやすいボイラー及び圧力容器安全規則 ⑤二級ボイラー技士免許試験標準問題集 のうち,①と②は必ず購入しないといけないみたいです.このほかでは③と⑤を購入する予定です.←これらを買う必要はあるでしょうか? 他に,過去問を購入しようと思うのですが,「二級ボイラー技士免許試験公表問題及び解答・解説http://www.jbanet.or.jp/publication/book/exam/post_56.html」を5冊ほど購入してやるか「合本 二級ボイラー技士免許試験公表問題・解答解説・I(平成12年~平成14年)http://www.jbanet.or.jp/publication/book/exam/_i1214.html」 を一冊買うのはどちらが良いですか?やはり新しいほうの過去問があったほうがいいですかね? 面倒くさい質問ですが,教えてください.よろしくお願いします.
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①②は講習に必要なので仕方ありませんが、基本的にはあまり参考書は必要以上に買わないほうが いいのではないでしょうか? 私も去年講習会から、1ヵ月後に試験で2級ボイラーを合格しましたが、 試験を受けるのであれば、③④⑤はあえて必要なし! 例えば平成18前期から平成20後期までの問題集、500円×6冊もあれば十分でした。 解説がついていたし、わからなければ①②のテキストでも調べられたし、協会の人はあれやこれや参考書を 商売だから薦めてきますが過剰に買っても金の無駄だと思います。本だけ沢山買っても覚えきれず挫折の元だと思います。 ③④なんかは、関係した職業に就いてからで十分だと思います。 びっくりするほどは試験も難しくないので、ピンポイントで勉強されたらいいと思います。
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