会社の規定で、単身赴任する条件として、『持ち家の者』という項目があったのですが、去年変更があり『持ち家の者』が除外されて…

Question

会社の規定で、単身赴任する条件として、『持ち家の者』という項目があったのですが、去年変更があり『持ち家の者』が除外されてしまいました。
中高生など、進学に影響する子供がいる場合も単身赴任が出来ます。
しかし、中学受験に関しては考慮してもらえません。うちは以前の規定を基準に、中学受験を目指して来ましたが、転勤になればすべて水の泡になります。転勤を言い渡された時に何か回避するいい方法などありませんか？上司がかわり、転勤候補にあがってるようです…(T-T)

※単身赴任などせずに家族は離れるべきでない等のご意見はご容赦下さい。

Answer 1

回答じゃありませんが、、、。

まず転勤は家族ともども引っ越しが前提になっているのですよね？
以前は持ち家が有る人は、家族で引っ越しをせず、単身赴任での転勤が認められていた。
今は、進学に影響する子供がいる場合も、家族を残して、単身赴任が認められている。

しかし、中学受験は「進学に影響する」と判断されない為、家族そろっての転勤をしなければなら無くなりそうだ。ということですよね？

転勤を断るので有れば、質問者様もしくは奥様のご両親のお世話が必要等の
いかんともしがたい理由を見つけるほかないと思います。

Answer 2

よくわかりませんが、お宅はどうしたいのですか？
「持ち家の者」という項目があった方がよかったのですか？
その項目が除外されることにより、「持ち家の者」であろうとなかろうと、単身赴任ができるようになったのですよね？

お宅が「持ち家」か否かわかりませんが、要するに、お宅の場合、単身赴任ができるわけですよね？

そうすれば、仮に転勤になっても、御主人が単身赴任すればよいわけで、お子さんが一緒に引っ越す必要はないわけですから、目指してきた中学受験は可能だと思いますが・・・。

何が悲しいのかよくわかりません。
補足いただければと思います。

Answer 3

持ち家の場合はどうして単身赴任候補になるの？貸し出せば家賃収入でローンが返せるんじゃない？ローン完済後ならば学費の足しになる。単身で家族は残る場合も、単身赴任手当位はでるんじゃない？

昨今の経費削減ムードの中では、欧米では仕事が減り「英語の喋れない駐在員は減らす」が先にたっていて、あまり家族の事情などを細かく情状酌量している暇もないような感じですね。駐在一人でローカル１０人を監督する体制が「黄金比率」だそうですが・・・海外の大学をでて英語ができても・・・外人のロジックについていけないと多勢に無勢でストレスフルなようで・・・。ま、頑張れ！と家族は思うがアドヴァイザーじゃないんでどうも出来ん。

むしろ、ご主人が本社に帰国赴任された後も、母子で残留する家族が増えているように見受けます。会社にダマテンでハウスシェアなどをしているけしからぬ輩がいないとも言えず、「経費削減は不正防止から」と思われます。