ブライダルのヘアメイク業務と飲食業(両方アルバイト)を掛け持ちすることは可能でしょうか。 現在フリーターです。これから…

Question

ブライダルのヘアメイク業務と飲食業(両方アルバイト)を掛け持ちすることは可能でしょうか。
現在フリーターです。これからブライダルのヘアメイクと飲食業のアルバイトの掛け持ちをしようと思っています。実は一番したいことは某企業の編集者です。ですがその企業の求人はなく、定期採用もないのでいつ出るのかわかりません。
その他の編集の求人は、医療誌と風俗誌ですがどうしても興味がわきません。

そこでその求人がでるまで興味があるところで働きたいと思うようになりました。ブライダルのヘアメイクはアシスタントからで、週3・4日からでも働けますとのことでしたが、たぶん一般的には同業種とのかけもち(美容院等）をしたい方のためだと思います。もし、編集の求人がこれからも出ないようであればヘアメイクで働くことも考えています。飲食業は以前就職していた頃、食生活が乱れたせいで辞めてしまったので料理ができるようになれば同じ失敗も防げるかと思ったからです。なので飲食業で生計を立てようとは思っていません。

しかし常識的に考えてブライダルのほうは違う業種との掛け持ちはできないのでしょうか。もし大丈夫だとしても、どこまで企業に話していいのかわかりません。

乱文、失礼いたしたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

Answer 1

昔、結婚式場で巫女をやっていたのですが、結婚式というのはほとんどが土日祝です。
（平日は大安の夕方にあるかないか・・・くらい）
そして当日スタッフのほとんどがアルバイト・パートです。
なので、平日と休みの式場と割り振れるのならかけもちは可能です。

ただ、ブライダルで週３～４というのが良く分かりません。
出席者のヘアメイクなら、前日と当日（朝）に集中すると思うのですが。
（ブライダルも含めたアシスタントから・・・ということでしょうか？）

あと、飲食業に“料理が出来るようになる”ことを求めるのは無理があると思います。
チェーン店の場合、店ごとに味の違いが出ないように『ある程度調理された物を仕上げる』といった形になるでしょうし。
１から作る店だと、任されるのは盛り付けか下ごしらえあたりです、失敗されたら材料費がまるまる無駄になる・・ということで、かなり信用されないと任されないとおもいます。

まあ、『美味しそうにみえる盛り付け方』を知るだけでも料理の腕が上がったように見えるので無駄ではないですが。