こんにちわ、就職活動お疲れ様です。 現在24歳で、景気がよかった、いわゆる超売り手市場の時期に 就職活動していたので、あまり参考になれないかも知れませんが・・・。 模擬面接などの練習をせずに本番に挑む人は少なからずいたと思います。 ただ、厳しいことをいえば、準備してない人・練習をしてない人は 面接官に見破られて、悲しい結果につながるかも知れないし、 何より「練習していけばよかった・・・」とあとから自分が後悔すると思います。 企業側は、全力できてくれる人、ちゃんと準備してる人を欲しいと 思うのが普通ではないでしょうか。 恐らく面接の練習をしない人は「本番で何聞かれるかわからないのに 練習しても意味がない」とか「本番でなんとかなるだろう」と考えている 手合いではないでしょうか。 実際、面接の場で、威圧感あるオジサマに「では1分間自己紹介してください」 といわれるとどんなに練習してさえいても頭真っ白になりますよ。 私は大学の友人と企業研究やエントリーシートの作成などは一緒に やりましたが、面接は友達とやるとグダグダになるので、 就職活動の支援等のイベントに参加して、模擬面接を3~4回 やりましたよ。とても勉強になりましたし、実践で役立ったと思います。 面接の練習ばかりは一人でやるのは難しいので、イベントに参加して 練習すると良いと思います。
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初めて面接試験に挑んだとき、私は練習はしていませんでした。 学校側は面接対策とかのサポートをしてくれる所だったのですが 企業側から練習はさせないでほしい、とのお願いがあったそうなので 模擬面接してもらえませんでした。 結局、志望度が高めだったのに面接ではしどろもどろになって… 一次で落ちました。 やはり、ある程度は模擬面接をやってもらうことをオススメします。 学校だけじゃなくて、ハローワークなんかでも模擬面接をやってくれる 所がありますよ。
模擬面接などをする機会が大学等でなかったので あまり志望していない会社にエントリーして 面接の練習に行っていました。 三年前の売り手市場の頃でしたので 交通費等が出ていましたが 現在はどうなんでしょうか? 最悪最終面接ではどの会社でも交通費をくれましたが
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