解決済み
食品業界への志望動機として、食を通して人々に幸せを届けたいと書きたいとき、「人々にHAPPY届けたい」っていうのは、チャラチャラした感じで、印象悪いでしょうか?
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好き嫌いが分かれると思います。その会社・採用担当者によって違うでしょう。 圧倒的な成績であったり、風格であったり、ツテコネであったりがあれば、 特に影響する部分ではありません。
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「食を通して人々に・・・」という志望動機は食品会社は聞き飽きていますので、うまくまとまったフレーズでなくても「自分らしさ」がアピールできる言い回しを考えた方がいいですよ。 多分、「食を通して・・・」的なことを言うと「具体的には?」と突っ込まれます。
happyは「幸せな」なのでhappiness「幸せ」の方が 良いと思います。
印象の良し悪しでいえば「悪し」ですね。というのも、なぜ「幸せ」と書かないのかが、大変不自然に感じられます。HAPPYは「口語体」の雰囲気がありますので、文章の書き方を知らない、非常識な文章の印象が強いです。あなたの中で、「幸せ」と「HAPPY」の定義が異なるのであれば、それを文中に入れて説明をするまでしないと、マイナスにしかなりません。日本人であれば、「HAPPY=幸せ」と結び付ける方が自然ですので。 志望動機を書く際、「失礼」か「そうでないか」の判断は難しいとは思うのですが、カタカナ言葉を使う際の目安としてビジネス用語(アカウンタビリティやコンプライアンス)は、失礼にならないカテゴリで、友人と日常会話でも使う言葉は、避けたほうがいい言葉に入るかと思います。
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