解決済み
環境計量士について現在、環境計量士の勉強をしております。昨年公害防止管理者水質1種を取って、ステップアップで本資格を狙っているのですが、実益はあるのでしょうか? 私の現状 大学工学部機械を卒業、製造業工場間接(めっき)技術、二十代後半 資格を取る目的 1 化学知識があんまりないので自習がてら 2 もしも転職するようなことがあったときの備え 3 環境計量士をもっている人間が社内にいないので だからといって、社内的に必要というわけではない。 1、3はある意味自己満足です。2については、いろいろ調べても分析業務を経験していないと意味ないのかな〜、と思いまして。なかなか難しい資格なので、けっこうなお金+年単位の時間を投資するメリットはありますでしょうか? 皆様のご意見、宜しくお願いします。
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10年以上前に環境計量士(濃度)に合格・登録を果たし、現在職場で 計量管理者をしている者です。 (所属している部署が計量証明事業登録してますので。) お勤め先が計量証明事業登録していなければ、はっきり言って取る意味は あまりありません。 かといって、計量証明事業登録しているところへ転職したとしても、この業界は 薄利多売の過当競争気味ですし、そういう職場は「資格を持っていて当たり前」と 言った感じです。 したがって、元々学校で化学を学んだうえで資格を取ったという人には 仕事の上では太刀打ちできないのではないかと。 それでも構わないというのでしたらお止めしません。 ちなみに私のところは積極的に計量証明事業をやっているわけではなく、 主に自社から排出される排気ガスとか排水の分析をやっているくらいで 私自身も資格の活用度はクルマで例えればペーパーに近い状態です。
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