解決済み
「ハッピーフライト」を観て日頃抱いていた疑問を新たにしたんですが、世の女性たちはどうしてスチュワーデス(フライト・アテンダント)に強い憧れを抱くのでしょうか?映画にあるように非常に堅実な仕事内容はどこの世界も変わらないと思うんですけど。制服への憧れとかですか?または既存の作り上げられた「ステイタス」への憧れでしょうか?
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CAが女性の憧れだったのなんて、20~30年前まで、 それこそあなたが書いている「スチュワーデス」と呼ばれていた頃の話です。 世界各国ドサ周りのホステスという実態がわかり、 しかも決して高給取りでもなくなった今、 女子学生の就職先の人気ランキングでも、航空会社は圏外ですよ。
なるほど:1
客室乗務員です。外資の為ベースが海外ですので「ハッピーフライト」は観ていなかったんですが、まず客室乗務員である以上機内でのサービス時以外でも制服での移動になりますので、会社としては広告通りのイメージを保つ為でしょうか、身だしなみには厳しいのが普通です。たとえ乗務が終わってホテルや自宅への移動中でも化粧が落ちていたり、髪に乱れがある場合は警告書を出される対象になります。その為、まだ多くの人が客室乗務員はいつもキチンと制服を着こなし、身綺麗にしている印象が強くあるのではないでしょうか。単純に女性ならその部分に惹かれる気持ちは分かるような気がします。 でも実際の勤務はやはり楽ではなく、何より体力が必要ですが睡眠時間のサイクルがかなり狂ってしまいます。運良く憧れだけで入社したと言い張る同僚もいますが、そういう場合すぐに退社してしまうようです。どんな仕事にも外からだけでは分かり得ない事って沢山ありますよね、、、
冷静に考えれば仕事はバスガイドと何ら変わらないですよね。 航空機の利用が諸先進国と比較して一般化していないことにより、機上業務を高級視しすぎるのではないでしょうか。
CAって化粧の仕方にもマニュアルがあるんですよね。綺麗にすることも仕事の一つってのは女性にとって嬉しいんじゃないでしょうか?
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