殆どの一流企業の本社で英語が社内言語となるのは何年後くらいでしょうか？またなると思いますか？

Question

殆どの一流企業の本社で英語が社内言語となるのは何年後くらいでしょうか？またなると思いますか？

補足

グローバル化し多国籍企業となり世界中から人材を集めると日産の様に社長が外人などというのが普通の事となります。とすれば社内言語が英語にならざるをえないのではないでしょうか？

Answer 1

まずならないのではないでしょうか。

日本企業の本社であれば考えにくいです。

ただ日本企業でも海外の支社とかでは英語が社内言語としてやっているところも多いようです。

でも何10年も経ったら世界的に英語ではなく中国語がメインになってたりするかもしれませんね～。

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補足があったので追記します。

もちろん、日産やSONYのことは知っております。
社長が周りの人間と話す時は英語でしょう。

ただ社内言語はその言語を大多数の人間が使えなければ変えられません。

我々が普通に育ってきている環境では難しいです。

しかしながらグローバル化がもっと進み元は日本の企業がもっと世界中に進出できて、会社に日本人以外の人の比率が多くなれば変わるでしょう。ただその時には東京に本社はないと思いますけど。

ちなみに私は英語は全く解りませんが、メールの文章は全て機械が翻訳してくれるので、外国の方とは問題なく(多分お互い文法は少しおかしいけど)仕事は出来てます。

Answer 2

必要な部署、必要な場所で、必要な人だけが、それぞれの言語を話せば済む話であり、社内言語を統一する必要はありません。ドイツ支社、アルゼンチン支社で英語を話したって、通じないでしょ？

ただし、英会話ができることが採用条件、もしくは社内教育で英会話習得させる企業が、今よりも増えるでしょうね。