解決済み
2級建築士の資格の試験を受験を受けようと、考えているのですが 経験年数が、少したりないのです 経験の記述を ごまかして 記入したら・・・ そういう所の 確認って 厳格にチェックしているのでしょうか?とても気になる所です 詳しい人いたら 教えてください!
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後ろめたいと思うのでしたらやめた方がいいでしょう。 会社に勤めていた期間が明らかに足りないなどは絶対にダメですが、会社に勤めているのに仕事がない期間があって他の仕事を少し延長した。などの程度なら許されるかもしれませんね。 まず、申し込み書類に実務経験を記載します。そこにお勤めの会社の管理建築士が記名捺印します。 つまり、バレればその方も罰せられます。 貴方自身は受験する事が出来なくなります。 また、申し込み書類を提出する際には面接のように不明な点があれば審査する方に直接聞かれます。 建築士の仕事は、これは法律に違反するかしないか、ここまでなら違反ではないだろう。などと考えて図面を書いています。 判断を誤ると責任は建築士にあります。それだけ責任のある仕事です。後ろめたいならやめましょう。1年経てば受けられるのでしょう? 一生モノの資格です。正々堂々と受験しましょうよ。 先輩建築士より
厳格にチェックしていますが限界がありますので記載に不審な点がなければ審査は通ります。 しかし、事実と異なる事が事後発覚すると資格そのものが取り消しになります。 将来、資格者としての要件を満たしていない事を密告される可能性が無いとは言えません。 合格しても捏造した事に引け目を感じながら、将来的に不安を持つ事になります。
昨年の試験から、受験資格判定が非常に厳しくなっております。 ごまかさないにこしたことは、ありません。 国家資格ですから、受験資格をしっかりと満たしてから受けてほしいと思います。 ただ、はっきりいってしまえばごまかすことは可能です。 しかし昨年の試験より、実務経験での受験資格の方の場合「実務経験証明書」と言うのが必要になっています。 これは、受験者様が実務経験を積んだということを、所属していた事務所(建築会社)の管理建築士等(一般的には社長)の証明書です。 つまりお勤め先が、多少なら長く居た事にしてくれるのなら、ごまかすことは可能と言うことになります。 社長さんにご相談ください。 http://www.jaeic.or.jp/2kmk-annai.htm
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