解決済み
エントリーシート添削お願い致します!理系の三年で通信係、情報処理系を志望しています。 自己PR文が上手く書けなくて困っています。400文字です。 厳しいご意見お待ちしてます。 あと、下線部や波線などを使って強調した方が良いのでしょうか? <粘り強さ×集中力=無限の可能性> 「粘り強さと集中力」これだけは誰にも負けません。私は部員80名程の競技ダンス部に所属し学生チャンピオンになるべく日々練習に励んでいましたが、大学2年生まではレギュラーにもなれませんでした。そこで3年生では、練習方法を見直し、下記の5点に集中して取り組みました。 ①1回1回テーマを絞った練習。 ②ビデオで自分と優勝者との違いをテープが擦り切れるまで研究。 ③週2回のダンススタジオでのプロレッスン。 ④日常からの鍛錬。 ⑤元世界チャンピオンのセミナーに通う事によるモチベーションのアップ。 以上の事を根気良く行った結果、昨年の秋期の関東88大学が集まる競技会でベスト18位になる事が出来、技術部長に抜擢されました。私は社会に出て、どんな荒波が待ち受けていようとも諦めず、持ち前の粘り強さと集中力で目標を達成させる自信があります。
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エントリーシートについて、私なりの考えで添削させていただきます。 <粘り強さ×集中力=無限の可能性> 「粘り強さと集中力」これだけは誰にも負けません。私は部員80名程の競技ダンス部に所属し学生チャンピオンになるべく日々練習に励んでいましたが、大学2年生まではレギュラーにもなれませんでした。そこで3年生では、練習方法を見直し、下記の5点に集中して取り組みました。 ①1回1回テーマを絞った練習。 ②ビデオで自分と優勝者との違いをテープが擦り切れるまで研究。 (「擦り切れるまで」というのは、たぶん本当なのでしょうが、印象的に「こんなにも頑張ったんです!」というのが前に出過ぎている気がします。「テープで何度も」とかでいいと思います。) ③週2回のダンススタジオでのプロレッスン。 (プロのレッスンを受けることで、なにを得られましたか?) ④日常からの鍛錬。 (日常の鍛錬てどんなこと?) ⑤元世界チャンピオンのセミナーに通う事によるモチベーションのアップ。 (チャンピオンのセミナーに行って得たのはモチベーションを上げることだけでしたか?せっかくセミナーに行ったのであれば、さらにダンスを追求した。とか自分なりに研究をした。などの言葉も添えた方が印象が良いのでは。) 以上の事を根気良く行った結果、昨年の秋期の関東88大学が集まる競技会でベスト18位になる事が出来、技術部長に抜擢されました。私は社会に出て、どんな荒波が待ち受けていようとも諦めず、持ち前の粘り強さと集中力で目標を達成させる自信があります。 まず、レギュラーになるためにしたことは、その練習方法で何を学べたとか得られたとか、逆になにを学ぶため得るためにしようと思ったなどを明記した方がいいです。ただ方法を箇条書きにしたのでは、自分がいろんな事をしたことを相手に自慢しているだけに見えてしまう事もあります。 あなたがこれだけの事をしたのは、それだけの理由があり、それだけの結果があるはずです。それを述べましょう。 あと、最初の<粘り強さ×集中力=無限の可能性>ですが、これは面接官の印象に残るように工夫されたのでしょうか。 そうならば、その「無限の可能性」の言葉の意味とか、言葉自体をどこかでいれないと、せっかくテーマを工夫したのにテーマと本文が繋がりません。たとえば「技術部長に抜擢されました」の後に、今回の経験で、粘り強くと集中力は、無限大の可能性を秘めているのだと思いました。自分のこの持ち前の精神力をもって、どんな荒波が待ち受けようともあきらめず、目標に向かって達成したいと思います。 とかでもいいかと思います。参考までに。 下線や波線は、ご自身が付けた方が効果的だと思うのなら、付けてもよいと思います。
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