看護学校の面接・長所と短所について。

Question

看護学校の面接・長所と短所について。来年の看護学校を受験する２９才です。

今、面接の時の聞かれるであろう、長所と短所を考えています。

そこで添削お願いします。

私の長所は、物事を決断すると努力を惜しまず計画的に取り組むことが出来るところです。
今回の看護学校受験も、計画的に学習して臨むことが出来ました。

また、短所は慎重すぎるところです。先のことを考え過ぎてしまい意欲的になれないところがあります。

短所も「意欲的になれないところがありますが、…」と改善点を続けたいのですが、…が思い浮かびません。

私は、いつも頭の中で考えて、やった気になって疲れて、結局やらないパターンが多いので、
それを短所にしてみました。

何かいいアドバイスをお願いします。

Answer 1

長所 どのような計画があり今があるのか具体例を言いましょ

短所 意欲的になれないこともあります でも こんな風に努力・改善して的確に判断するようにしています
短所がそのまんま短所で終わってしまうと単なる悪い点です
なので、こんな努力をしていますと何事も具体例を言いましょ

Answer 2

短所の「意欲的になれない」の続きの前に、他の表現は、思い浮かびませんか。

お書きになった文章では、長所と短所に矛盾が生じています。
「慎重すぎる（短所）」けれども、看護学校の受験を「決断（長所）」して、
「努力を惜しまず計画的に取り組めた（長所）」わけですよね。
このままでは、看護学校受験の決断は、慎重に考えなかったのか、
先のことを考えていないのか、と捉えられてしまう可能性があります。

ご不快にさせてしまったら、ごめんなさい。
揚げ足をとっているつもりも、嫌がらせのつもりもありません。
私も27歳で看護学校を受験した学生ですので、
質問者様にも、是非とも合格して、看護師を目指していただけたらと思っています。
ただ、社会人には、それなりに突っ込んだ質問がされるようです。
それどころか、学校や先生によってはあら捜し的な面接すらあります。

他の短所が見つけられなければ、今の短所を視点をかえて考えてみてください。
ご参考までに…

「物事の決断に、慎重になりすぎる傾向」（短所）
↓
「決断に時間がかかることも」（短所）
↓
「最終的には、決断ができる」（ニュートラル）
↓
「決断したら、目標に向かって、計画的に行動できる」（長所）