解決済み
Fランク理系大学(生命科学)と日本分析化学専門学校を卒業、どちらが水質管理、分析業務の仕事に就けますか?Fランク生命科学大学は環境化学を少し習う程度です。これなら日本分析化学専門学校で分析化学や水質の分析についてみっちり学んだ方が良くないですか?生命科学の勉強に興味がなくなってきました。分析化学がやりたいと強く思うようになりました
生命科学(食品化学など)を勉強して卒業時に30才であったら就職(派遣でもよい)はありますか?日本分析化学専門学校に行った方がいいですか
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ちょっと失礼な言い方になるかもしれませんが、今の水質管理、分析は、採水さえできれば、機器が全てしてくれますから、実務を進めるうえでは学校の知識などほとんど必要ありません。 ですので、どっちでもそれほど変わりません。 ただ、それを仕事として選んだ場合、その仕事を進めて行く上で、後々、様々な資格が必要となってきます。その時、大卒のほうが何かと有利です。受験資格にしても、経験年数にしても専門学校卒よりも、大卒が優遇されています。その大学が何ランク(こういう言い方は好きではないですが)であろうと、卒業すれば大卒です。 選択の余地があるのでしたら、大学に進むことを勧めます。 就職できるかどうかはあなたの実力とその時の運次第なのでなんともいえません。 数年後の景気なんて今からわかるはずがありません。 結局、自分がやりたいことを一生懸命しておくのが結果としては一番いいと思います。 それが悪いこと(犯罪など)でなければ。
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水質管理、分析を委託されて専門に行う「環境測定会社」では分析の実務を重要視します。従い、もしそのような会社で働きたいなら専門学校で学ばれた方が良いです。また、環境計量士や公害防止管理者の資格を取得しておけばなお有利です。
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