放送は契約者が10万人でも1000万人でもコストに差はありません。 特に衛星放送はコストに差が出ません。 昨今の「衛星契約」への移行に伴う協会の増収は約1200億円/年(平成15年決算書)で、協会は笑いが止まりません。 衛星契約は今後も増加が見込め、現在言われている70万件の不払いが700万件に増えても問題なく営業可能です。
30代で1400万というのは事実ではないでしょう。週刊誌等でNHK職員の平均年収(1200万弱)を算出していますが、この根拠は給与費(1400億円)÷正職員(約12000人)=約1167万円というもの。 しかし、正職員の他に契約職員や嘱託職員が大勢いますので、正職員の平均年収は1000万を切ります。 今の給与水準になったのは島会長の時代で大幅な賃上げだったと言われており、80年代までのNHKの給与は公務員並みかそれ以下だったとさえ言われています(充実の福利厚生でトントンだった) 平均年収1400万というのは確か、フジテレビではないでしょうか(40歳ぐらいで) リストラという話は余り聞いた事がありませんが子会社への出向はありますね。
無縁ですね。 無縁だけど高学歴な人間しか雇ってくれません。
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