解決済み
まず聖書、日本聖書協会のものを買ってください その中でまず新約聖書だけでいいとおおもう。これだけでも読んで理解しようと思ったら1年はかかるかも そしてその中の福音書をあなたに当てはめて読んでいく。 いいなあと言う言葉を捜しながら。 聖書はキリストが送ったあなたへのレターです。励ましや慰めの言葉もありますね。 解釈の仕方はそれぞれ、みんな違うから気にしないでもう牧師の話を聞けば全く違う場合もあります。 個々で質問してもクリスチャンの回答は同じではない。あなたと神様の関係というのでしょうか? だから弟子が各教会に充てた手紙の内容も同じではないですね。 誰が誰に送ったものかを考えて行きましょう。多くはきリストが選ばれた弟子に、そして聖書を良く知るが知識、何もしない律法学者、バリサイ人に言ってる言葉、それともう一つのパターンはこの世からつまはじきされている方に話すパターンで、一番大切な話がそのつまはじきにされた人への言葉です。 娼婦に対して「娘よ」とやさしく声をかけているイエスですね。 後大切な事は行いじゃない信仰ですよ。 マリアとマルタのたとえ http://home.u08.itscom.net/yourking/marta.htmこんなストーリー http://homepage1.nifty.com/sorachik/library/avaco/avaco060709.htmこれが解釈 まあたとえ話がたくさんありどのように読んでいくのか、聖書のバランスが大切 後は放蕩息子の話(ここは日本人の感覚じゃないですね) 日本人は何をしたら正しいのか?間違いなのかを考えてしまい勝ち http://dh-gospel.nsf.jp/essey/houtou.htm、と言うストーリー 間違ったらいけないじゃなく間違っても戻ればいいと言う話 ここにキリストというやさしい方がいると言う事を忘れないでほしい 通常戻ったら「馬鹿か~」というのが日本人だけどイエスの対応ですね。 http://www.orthodox-jp.com/kushiro/son.htm http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/02982122.html http://www.pba-net.com/
一番のお勧めはやはり聖書なんですが、 独学でとなると、やはり難しいでしょうね。 ちょっと古いですが、 三浦綾子さんの「新約聖書入門」「旧約聖書入門」などがわかりやすく、 その名のとおり入門にはお勧めです。 一般の書店で買えます。
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