解決済み
就職活動について今後の進路について悩んでいる地方の公立大学の4回生です。 現在、就職留年をするかどうか悩んでいます。理由は、高校のときからずっと柔道をしてきたので、就職活動はせずに警察官になるために勉強してきました。しかし、目の検査でひっかかり受験資格がなくなりました。(小学校の時に受けた色覚の検査は異常なしでした。)それから、市役所の試験日までは公務員の勉強を続けたんですが、一次試験で不合格でした。(点数は40問中28問でした。)今後、民間企業に就職をしなければならないんですが、現在は卒業論文があり、あまり、就職活動ができないというの現状です。そこで、今後次の①か②で迷っています。 ①就職活動のため、単位を落として年が明けてから早めに就職活動を開始する。(学費はアルバイトで両親に返す予定です) ②大学を卒業して、既卒で受けれる企業を探す。 ①と②では面接のときにどちらが不利なのでしょうか。また、留年して就職活動をする際は留年の理由を聞かれると思うんですが上記の理由はどのぐらい不利になるのでしょうか。
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②はありえません。 日本では理不尽なほど新卒と既卒の扱いが違います。 新卒は未熟なことを前提とした採用になりますが、 既卒になるといきなり中途採用扱いになり、 実社会で幾多の経験をつんだ百戦錬磨の猛者たちとの競走になります。 今はその百戦錬磨の猛者ですら仕事がない状態です。 公認会計士にでも合格しているというならともかく、 勝てる余地は全くないです。フリーター一直線です。 ①にしましょう。地方公立ならば百万にも満たない額です。 あなたが卒業してしまってそれによって四・五ヶ月仕事が見つからないだけで この分の損になります。学費を惜しむ理由は何もありません。 今は百年に一度の大不況です。就職留年をしている学生など星の数ほどいます。 面接官はそんなことは気にしないでしょう。 ここに書いたとおりの説明をすればわかってくれます。 警察官や公務員の勉強をしながら新卒学生として就職活動をすべきです。
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