解決済み
第2回貸金業務取扱主任者試験が、さっき終わりました。私は前回より、難しくなっていると感じると共に、問題集やってて良かったと思いました。皆さんは、どうでしたか?
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確かに前回より試験内容の難易度は上がってますね。現時点では1か月ほど真剣に問題集だけをやれば受かるレベルだと思います。特にこの試験は業界での法律(貸金業法)が30問以上が出題されておりますので業界の方にとってはかなり有利だと思います。試験全体の難易度は他の国家資格に比にならないくらい低いと思われますが合格ラインもおそらく前回と同じでしょう。問題がやや難しくなった分合格率は下がる(50%ぐらい?)と思われますがおそらく年内の3回は合格ラインは統一するのではないでしょうか?調整はあくまでも試験内容の難易度であって試験実施団体もどのレベルでどのくらい合格者が出るか探っている状況だと思います。その点では合格点を一律にして問題の難易度を調整して来年度の調整を図っているのではないでしょうか?ゆくゆくは宅建に近いレベルの合格率が予想されます。業法もいくらでも難易度を上げる要素はたくさんありますので今回の第2回でどのくらい合格者が出たか試験実施団体も興味があると思います。その点では試験内容の難易度を上げる意味では合格ラインを一律にしておかないと意味ないでしょうからね。来年6月の完全施行時には約5万人ほどの資格者を業界が必要としているようですから前回の合格者数と今回の受験者数と合わせてもまだまだ足りないと思います。
1人が参考になると回答しました
確かに第1回よりは細かい問題が多く、難しい印象がありました。ただ、業法の改正にあわせ現状では、まだ、主任者の数が不足し業務が継続できずに廃業を余儀なくされるケースも予想されます。理由は合格者の半分ぐらいが、貸金業関係者ではなく、資格マニアの方やそれ以外(銀行員等)の関係の薄い人が多いからです。従いまして、資金需要者等の利益保護も考えると主任者の数が今でも不足しています。上記の理由から、合格の基準を第1回なみ(30点)にしないと、業界に混乱を起こすことになります。結果、エンドユーザーの資金需要者等が最も困る事態になると思います。
私も前回より難しくなったと感じました。 と言うより細かいところが多かったように思います。 ボーダーは前回並かな?
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