僕は大学１年生で、今はほぼ独学で宅建の勉強をしており、来年に受験する予定です。 質問なのですが、宅建、社労士、税理士の…

Question

僕は大学１年生で、今はほぼ独学で宅建の勉強をしており、来年に受験する予定です。
質問なのですが、宅建、社労士、税理士の資格を３つとも取得し、それぞれの実務を最低２年経験した後、不動産業務も社労士業務も税理士業務もどの役目もこなせるような総合事務所的な会社を３５歳くらいまでに設立するのは現実的に可能でしょうか。

自分は、独立開業するのが夢なのですが、「不動産のみ」「税理士のみ」など１つの業務をこなす会社より、全てを取り入れたトータル型の事務所の方が会社としてより発展できる、言い方を変えれば「その方がはるかに儲けられるのでは」と考えているのですが、僕の考え方は間違ってるでしょうか？そもそもそうゆう形態の会社は存在しますか？

未熟で浅はかだというのは百も承知です。しかし、それが可能であるなら厳しい勉強にも激務にも耐える覚悟はあります。

Answer 1

ダブルスクールで夜間の学校に通うのはどうでしょうか

予備校みたいなかんじの☆

学校は ポイントを教えてくれるけど

自分ではなかなか ポイントをつかめないよ☆

厳しいというより 要領がよくないとできないですわ

あと ユーキャンの資格講座も効率がいいですね☆

Answer 2

夢があってカッコイイです♪
宅建は定時制卒業のバカなオレでも取得できたので独学で大丈夫です！！
レックとかの予備校の講習を受ければ、宅建は２年間の修業が免除され、
税理士の２年間は、合格してから２年間ではなく、
合格する前に働いていた時間も含まれます。
税理士事務所でアルバイトして（講義はサボらないといけないですが…）
卒業と同時に合格すれば、税理士ですよ。
税理士試験は日商簿記１級がないなら、11年の受験になるので、
来年宅建合格して、２年間で税理士試験に合格すれば、
夢はぐ～んと近ずきますよ！！