解決済み
今年就活の文系女子大学生です。総合職を考えていますが、志望職種、業界を絞れずにいます。 アドバイスお願いいたします。 自己分析から、 ●人のために知恵を絞ったり手を尽くすことに喜びを感じる ●自分の価値観に照らし合わせ、自分なりの視点で物事をとらえたり、自分なりに工夫したい ●仲間内、お客様との信頼関係を構築することが成功のカギとなるような仕事がしたい ●ある程度厳しい環境でプロフェッショナルを目指したい。成果を評価されたい。 ついでに… 海外に興味あり 出世欲あり 多少大手に憧れはある バリバリ働きたい 私はどんな職業に向いているでしょうか?客観的な視点からのアドバイスをお願いいたします。
みなさん回答ありがとうございます。tarsenalm様のおっしゃる通り、自分でもミーハーな大企業病を危惧しているので、客観的なご意見大変ありがたいです。 ちなみに学歴は地方国立です。
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難易度は高いですが化粧品業界はどうでしょう。 自己分析の上から3つはどの仕事でも役に立つ、言い換えれば仕事をするのに必ず必要な要素です。 4つ目ですが、女性の場合なかなか責任の大きい仕事を任せてもらえないかと思います。 でも化粧品業界なら女性がバリバリ働ける環境ですので相応しいかと思います。 より厳しく働きたいなら業種はマーケティングがいいかと思います。
完全に商社でしょ。全部当てはまります。あとコンサルとか外資金融。 あとは政府系金融とか国際協力銀行、日本財団、政策投資銀行とか日本貿易振興機構とかもあり。 ただ超のつく難関ばかりですけど。結局みんな上記の条件を満たすところに行きたいと思うから。 まぁでもメーカーのように物を販売する業界以外の大手ならどこでも当てはまるような。損保・銀行・情報系もそうだし… 質問内容を見ると就職活動生が陥りがちな大手病でしかないような気もしなくもないですけど。 大手病は本当に危険です、高学歴でもない限り全落ちする典型です。
今年の春就職活動を終えた国立大学4年の者です。 ご質問にあった自己分析の結果などを拝見しましたが、証券会社の営業などはいかがでしょうか? 近年では女性の証券マンも増えていると聞きましたし、証券外務員資格を取得できれば一種のプロといってもいいでしょう。 また、現在の金融業界では個人顧客獲得競争が激しくなっており、仕事は相当大変です。大手証券会社やメガバンク傘下の証券会社勤務となれば海外支店への転勤もあるでしょう。 以上、気がついた点を書かせていただきました。業界研究・企業研究については様々な情報媒体がありますので、ご自身で気になったものをどんどん調べていってみてください!!
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