解決済み
まあ、いけないかと言えばいけないでしょうね。 文系も広うござんすから 国文学といわれるとちょっと返答しづらいけども 先の回答者が言うとおり 心理学にしてもデータ解析とかには少なからず理数系的な心得が必要だし スピノザとかパスカルとか、きいた事ある名前の哲学者は結構理系の人が多いから 哲学でそう言う人の著作を精読するとなると知識がなければちんぷんかんぷんだ。 経済学でも計量経済学って言うのがあって 来る日も来る日も関数関数。これほど空気のどんよりした講義もなかったw ただ、そう言うものは必要に迫られてから勉強しても遅くはないと思う。 ま、気象学は完璧理系だったが…
学者もピンからキリまでありますし 入試に理系科目のない大学を出て学者になっている人もいるので大丈夫だと思います
文系の学者という書き方がはっきりしないのですが、学者というと研究機関で働く道と大学教授の道が思い浮かびます。 なりたいのは後者でしょうか。経済学や商学や心理学や経営学やそういう学問なら少なくとも数学はついてきます。 大学の授業の時点で必須です。 英文学や日本文学や何かそういうものなら要らないかも。大学入学試験対策レベルの理数ができればOKです。 研究の成果はすべて論文です。基本的には研究論文の出来で学者として認められます。 だから、論理的な思考ができるようにという意味で、暗記に頼る勉強ではなく理数的な学習はしておいた方が良いと思います。
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