解決済み
就職活動で学生時代に頑張ったことの文章を考えてみましたが、どうもしっくりきません。もしよろしければ添削のほうをよろしくお願いします。私は、フットサルチームでの活動に力を入れました。そこで時間を有効に使う大切さを学びました。私の所属しているフットサルチームでは、毎週2時間コートを借りて練習しています。しかし練習メニューが時間で決められておらず1つの練習がだらだらと続いてしまうことがありました。それだと練習時間は、長いけどあまり成果がないように感じました。そこで練習メニューを時間で決めることにしました。すると今までより短い時間だけど集中して練習することができるようになり、余った時間で他の練習もできるようになりました。この方法を取り入れてから今まで大会で1勝するのがやっとだったのに初めて優勝することができました。「同じ時間練習しているのにこんなにも差が出るなんて」と、私はこの経験から時間を有効に使う大切さを学びました。
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~ました。で切りすぎてるんですかね。 僕だったら 私はフットサルチームで活動していたのですが、そこで時間を有効に使う大切さを学びました。 2時間コートを借りて練習をするのですがはじめは効率的な練習ができていませんでした。そこで練習メニューを時間ごとに決め集中して行ったところ練習の効率が上がり、今まで一勝するのがやっとだったチームが初めて優勝することができました。 この経験を生かして仕事もスケジュール管理をしっかりして効率的に進められるよう努力していきたいと思います。 かな…。
正直言うとおもしろくないです。時間を大切に使ったら、優勝しましたっていうのはストーリーとしてあまりに端折りすぎでないですか? 1勝もできないチームで優勝を果たすというのはすごいことだと思います。それが、時間を大切にしただけ?いいネタを持っているのに分析力が0だと思われてしまいますよ。 たとえば、 優勝するために限られた時間をどう使うか本当に悩み、試行錯誤し、仲間と共に練習方法を考えていきました。特に試合のビデを徹底的に分析し、自分のチームに足りないものを拾い上げ、それを練習で補う方法をとっていきました。 その中で強く印象に残ったのは各個人がまったく違うことを考えていること、思っていることがまるで伝わっていないこと、自分の理解不足、意外な人が意外な意見をもっていることでした。やる気のなさそうな人間が思いのほか考えていることもです。 そうした取り組みの結果最終的には優勝できるチームまでに育て上げることができました。もちろん全員のチームワークの結果です。 そこで私が学んだものは目的を達成するには現状(自分、チーム)を知ること、相手を知ること、戦略を持つこと、いいチームを持つことでした。こうした経験は自分にとってかけがいのないものだと思っています。 というのはどうでしょうか?別に時間を有効に使う大切さを学ぶのにこんなことでなくても方法はあると思います。でも、チームワークで何かをなし遂げるという経験はなかなかできるものでなく、その重要さを理解していることはとても大切なことです。 いいものがあるのですから、自分の体験のなかでほんとうに価値のあるものをうまく見つけてください。 こういうのは実体験に基づく話だから相手は感動しますよ。 検討を祈ります。
要は効率性の向上にチカラを入れた、ですよね。説明が長いです。 先に結果を述べてからのほうがやりやすいですよ。 頑張って下さいね!
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