解決済み
報道ならばレポーターとして現場からリポート等をアナウンサーが行います。 面接で自分がやりたい事を伝える事は大事だと思います。 この文面をみていると簡単に面接まで行けると勘違いしている様に感じてしまいます。 キー局のアナウンサーの倍率は1000倍をゆうに超えています。 地方局でも数百倍の倍率です。 アナウンサーを目指している人は大学に入った時点からアナウンサー講座等に通って勉強をされています。 そういう方々の中からほんの一部の方しか面接までたどり着けないのが事実です。 大学3年生である質問者さんはかなり出遅れている事は事実です。 正直、かなり難しいと思います。 現場リポート等の仕事は記者でも行っております。 まだ、そちらの方が可能性はあると思います。 でも、局員でテレビ局に入るのもかなり難しいですよ!! PS.一次面接おめでとうございます!! どんな仕事をやりたいか自分で主張する事は大切だと思います。 例として試験を受ける局のアナウンサーの実名をだして何時何処何処での 現場レポートをみてアナウンサーを目指す事にしましたとかね!! 又、歴史的一瞬をレポートしてみたいと・・・・!! あくまで個人的意見ですけど参考になればと思います。。。
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