英国在留経験がないので、2年半と3年の差がいかばかりかわかりません。 自分自身を物差しとしてお話しすると、一次試験は2級で正解率9割超だったのが、半年後それなりの勉強をしても準1級は7割ぎりぎり。それくらいの差はあります。 伸び盛りの小学生なら、もっと早くレベルアップするでしょうが。ただ、準1級の場合、小学生にはあまりなじみのない時事問題の語彙が出題されるので(2級よりもその傾向が強い)その辺がハードルかなと思います。 面接でも、流暢さは全く問題ないでしょうが、例えば、「投票率が低下しているが、若者はもっと政治参加すべきか」とか、「高齢化社会の中で、あなたは彼らの力をもっと活用すべきと思うか」なんていう質問がされます。英語の運用力というより、世の中のことを知っていて自分はどう思うか?という話になると、小学生にとっては日本語でも答えにくい場合があると思います。 結局、社会、時事問題に馴染み、語彙が合格レベルかどうかが鍵のように思えます。
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