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仕事を教わるときのメモについて。 長文・乱文失礼します。 先週から新しい未経験の職場に転職した25歳女です。事務職を始めました。同い年のチームリーダーが教育係として教えてくれてるんですが、私は物覚えが悪くとにかくマニュアルがないとできません。ですが今の職場はマニュアルがないので、教わりながらメモを取って、2回目からはメモを頼りに自分でやるスタイルです。 そこで、メモを取るのも私は下手な方なんですが教わりながらメモしてると「これはまあ何回もやってたら嫌でも覚えるから」と教育担当の人に言われたり、 「これ全部書いてたら時間かかるからWordであとで自分でまとめて」と言われたりします。 私は手書きでメモ取りたいし、時間が限られてるのは承知ですがメモを取る時間もほしいです…。 そして私がメモ取ってる間に「これは見ればわかるから…」と言われるとじゃあメモ取らないほうがいいの?と思うし、目もとらないで聞いてると「覚えられるならメモ取らなくていいですけど覚えられないなら書いてください」って言われたりして、もうどうしたらいいかわかりません。 その教育係さんはすごく優秀で、同い年だけどチームリーダーだしテキパキ仕事してて周りから頼りにされてるのがわかります。 早く仕事覚えなきゃと焦ってるのですが、教わったことが身に付かなくてもう私には事務は向いてないのかな…と挫折しそうになってます。 まる1年前にうつ病でやめた編集職に戻りたいとさえ思います。 正社員として社会復帰をせっかくできたので頑張るつもりでしたが本当に向いてないのかもしれません。 教わってる最中にこんなこともわからないの?みたいな視線も感じます。無能で恥ずかしいです。 今日の昼休み、外の公園で泣いてました。 誰かアドバイス、もうちょっと頑張ってみたらという応援でもいいのでコメントくださると嬉しいです。 最後まで読んでくださりありがとうございました。
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「これ全部書いてたら時間かかるからWordであとで自分でまとめて」 これを言われるということは、メモに時間を割き過ぎているのでしょう。 教わるということは教えている相手の時間を貰っています。 相手は教育以外にも仕事が多くあるでしょうから、他の回答者の方も仰るようにメモとマニュアルの差を理解して、後で纏められるレベルの情報のみメモを取ると良いと思いますよ。 忙しいのに、横でマニュアルを書かれたら、人間関係構築は上手くいかないでしょう。 そうなると、教えると時間がかかるから面倒に思われてしまいます。 簡単な作業だから、メモを止めたら、その後は作業内容に関わらずメモを取らなくなったというなら、相手はイライラして当然だと思います。 まず、教わっている最中のメモは最小限に抑えましょう。 清書は後ですることであって、教わっている最中にするものではありません。 次に、最小限のメモにしたら、止められても「覚えられる自信がないので、すみません」と謝罪して、キーワードくらいはメモをした方が楽だと思います。 後は理解したか、否かは明確に伝えることです。 わからないのにわかった振りをしてしまうと、関係性は上手くいかなくなります。 相手の言葉の意味よりも、意図を考えると良いかと思いますよ。 「これは見ればわかるから…」この言葉は、今は時間が無いからメモに時間を割いてほしくない、ということでしょう。 「メモばかり取るな」と受け止めたら、意図と違いますし、その後にメモをしなくなったら「メモなしでわかるのかよ?」と思われたことでしょう。 通常短い手順なら、その間は相手の操作を見て、後で自分のマニュアルを作るというのが一般的です。 それが難しいなら、○○→○○→○○ くらいに簡単なメモで、なるべく話を聞いた方が、相手との関係性は保ちやすいでしょう。 説明の速度でメモを書くのは不可能なので、全て文章化しようとすると、必ず、相手を待たせます。 向いていないとか、無能だから、と言い訳をするよりも、何をしたら出来るのか、という方向で考えていかないと、未経験の仕事は覚えられないでしょう。 メモに問題を感じているなら、一般的なメモの取り方を学ぶ、相手に言われた言葉に意図がわからないなら、コミュ力や傾聴力を学ぶ、といった感じで、問題点を改善していかないと、どこに行ってもお荷物扱いされて病んでしまうでしょう。 質問者様の努力ひとつで、いくらでも改善できますから、もう少し、問題点に前向きに向き合ってみてはいかがでしょうか。
少し申し訳ないのですが、編集職をやっていたのに、メモをダラダラと長文で書いているのですか? そうなると、それはあなたが新人の際に、基礎を教えてくれた人の作法に、少しばかり問題がありましたね。 素直に【メモの習慣を見直すと、全部解決します】から、以下に示しますね。 メモは基本的に【キーワードや、必須行動を抽出し、箇条書きのリスト式】以外は書いてはなりません。 【ダラダラ書きするのは、自分流マニュアルの作成時にやること】であって、『メモとマニュアルは異なるモノ』という認識が必要です。 会社の指導者の指示も全く同じ意味です。 だからこそ、【ダラダラ書きはWordで、自分流マニュアルとして、清書しながら、きちんと書いた方が良い】と『アドバイスをしてくれた』のです。 これは仕事をする為の作法みたいなモノですから、【メモと自分流マニュアルは区別して】ください。 そうしないと、必要な言葉を聞き逃して、失態や失敗の要因となりやすくなります。 特に【対人業務での成功が難しくなる】ので、メモの習慣を変えるのが【あなたの将来の為】です。 具体的な学習方法は、動画視聴をして、真似をするのが一番良いです。 【正しい メモの取り方 動画】 でキーワード検索をすると、動画が見つかりますから、とりあえず一番最初に表示された動画を、繰り返して視聴してください。 動画では上記や指導者の説明と同じ主旨が、分かりやすく動画で解説されています。 視聴しながら、メモの取り方を真似してみてください。 真似をしながら、【メモの取り方を修正できれば、物事の立ち回りがスマートに綺麗になります】から、ちゃんと仕事が出来るようになります。 それだけ、頭や手の使い方を学ぶ価値がありすから、動画でしっかり学んでみてください。 もし動画で分からないことが出来たら、昼休み等に指導者に一緒に見てもらい、説明してもらうとモアベターですよ。 メモの習慣を修正すれば、後は成功ルートに近づきますから、頑張ってみてください
そうだね:1
自分がものを覚えるときの性格上、できる限り全てメモに残しておきたいので書く時間をいただくことはできますか、と伝えてみてはどうでしょうか。 書いておく方が予習復習もでき、わからなくなった時に何度も質問してしまうとお手間とらせてしまうので、と。 ちゃんと覚えたいのだということが伝われば理解してもらえるかなと思います。それを言っても通じないようであれば、ちょっと指導係さんと相性が悪いかもしれません。 ひとつふたつの職種で諦めないでくださいね、きっと合う仕事は見つかりますから。
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