外資系IT企業の就活において、 旧帝大卒、技術平均レベルの就活生と、中堅国立卒、開発経験豊富で技術力高い就活生のどちら…

Question

外資系IT企業の就活において、
旧帝大卒、技術平均レベルの就活生と、中堅国立卒、開発経験豊富で技術力高い就活生のどちらが採用される確率高いですか

補足

エンジニア職について教えてください

Answer 1

全てを知ってるわけではないですが

企業側の目的は優秀な人材の確保です。なので、有名大学からの新卒採用も当然してますが、高い技術を持つ人材の採用もしています。

採用ルートは必ずしも1つというわけではなく、同じ土俵で競合しているわけではないです。

前者は、新卒一括採用の枠組みでの選考でしょうけど、後者は1本釣りみたいな感じです。人事部の採用担当者も複数いるわけで、いい人材はいないかな～って日ごろから探してますよ。

後者は在学中に企業側から接触があって、オファーされるケースが多いと思います。当然、技術力の高さを証明するような事を世間に向けてアピールしているのが前提となります。

Answer 2

大手の話なら、開発経験なんて当てにしないのでは・・・所詮、学生レベル

Answer 3

新卒採用の話でしょうか。中堅国立をどのレベルに想定するか次第ではあるのですが、例えばいわゆる駅弁大学の場合適性検査落ちをする確率が高くなってきます。また、面接やGDでは有名大学の人は積極性が見られる方が多いです。ですので採用されるのは旧帝出身の方が多くなります。

エンジニアであれば開発経験はとても大事なのですが、ビジネスでの開発と個人レベルの開発ではやはり大きなギャップがありますので、開発経験がある＝有利とも限らないです。