齋藤知事の再選により、県庁の職員からは、辞めたいとの声もあるそうです。 この事からも、表に出ていないパワハラ付近の行為…

Question

齋藤知事の再選により、県庁の職員からは、辞めたいとの声もあるそうです。
この事からも、表に出ていないパワハラ付近の行為が、過去に沢山あった事も明確ではないでしょうか？

Answer 1

そうですね。

正直、斎藤さんと県職員の関係修復は絶望的でしょう。

それこそ、斎藤さんが元局長を含めた県職員に正式に謝罪し、自ら責任を取らない限り、信頼回復は無理でしょうね。

場合によっては、アンケートで斎藤さんが不利になる回答をした方を特定し、処分しようとする可能性もあり、県職員が一定数退職する可能性も十分にあり得ると思いますね。

表に出ていないと言いますか、表に出ている（斎藤さんが認めた）言動で、既にパワハラ認定が可能な段階ではありますからね。

斎藤さんが、本気で真摯に対応する気があるなら、選挙で選ばれたから県職員は従え、ではなく、まずは元局長を含めた県職員にこれまでの対応について真摯に謝罪し許しを得るのがスタートラインでしょう。

それを行わなければ、真摯に対応する気はないと判断され、県職員との関係修復は不可能でしょうね。

Answer 2

メディアは、職員のうち42％がパワハラを見た、聞いたと回答した、と報じていました。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011.pdf

ところが、1次情報にアクセスしてみると、目撃（経験）等により実際に
知っているは、2.1％（140人）で、あとは、その140人または、うわさによる伝聞です。

マスコミは、印象操作が仕事ですから、まあ、よくやる手法ですが、記者会見の記者の質問をみても、意図的に悪意をもった質問をしています。

公的機関の記者会見は、議事録が残るにもかかわらず..です。まあ、たかが（失礼）都道府県知事の定例なので、日銀総裁記者会見のようなエース級が投入されることは絶対ないですから、記者の質の問題といえばそれまでですが、あれでは 風向きは変わってしまいますよね。

それに自殺したうちの一人は、無断で人事ファイルにアクセスして、ハラスメント行為に利用した相当問題がある職員、それを まるで正義の告発者ｎのように祭り上げたのも、ちょっとまずかったと思いますね。

Answer 3

百条委員会が実施した県職員らへの
アンケートでは約９千何百何十数人
のハラスメントは、あった～という
回答だったようなんでソレでオレの
反対派は兵庫県職員で大体一万人～
いるんだなとして一万人の県職員を
報復で削減するのかな。

Answer 4

本当にパワハラがあったのなら、それこそyoutubeやSNSでその事実関係を直接暴露すれば良いのでは？自ら行動に移さないと何も変わらない。と言うのは、斎藤さんにも言えることだったし、そのパワハラされたと言う人も然りです。