解決済み
志望動機って必要なのは分かるのですが… 本当の事を書いてもらった方がミスマッチが無くなると思いますが、このように同じ事を考える方っていますか?貴社の〇〇に対して私の能力はこんな風に活かせます。なんて考えたりしますが…。 実際は家が近いから、消去法だから、お金が欲しいからなど、現実的な理由が大半だと思ってます。 本当の事を話した方が、どのくらいの決意でどうして働きたいのか、どこを目標に頑張るのか分かると思うんです。 あまりにもちゃらんぽらんな理由ならともかく、「たしかにそれならば…」と相手も納得する理由なら本音を話したいです 海外では「お金が必要なんだ。家族を養わなければならなくて…妹に資格を取らせてあげたいんだ」など、本当の理由で面接するのに。 なぜ日本の風習だと嘘でもいいからそれっぽい理由をつけなければならないのでしょうか… 物凄く不思議です
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他回答にもあるように、雇用システムが根底にある話ですね。 ジョブ型雇用の米国では、平均勤続年数って4年です。それで採用時には「今現在」のことを聞かれます。 メンバーシップ型雇用の日本では、新卒が無期雇用の正社員になると定年まで40年もあります。 それで採用時には「将来のこと」を聞かれるのですが、「志望=こころざし、のぞみ」って将来の仕事の話になります。 「近いから、消去法だから、お金が欲しいから」というのは今現在の話で、「志望動機」ではなくて「応募動機」になります。 お金が欲しいとかいう応募動機は他の応募者も同じで、企業は当たり前のことはわざわざ聞きません。 日本でも、将来がない有期雇用、非正規雇用なら、採用時には「今現在」のことを聞かれます。
お金が必要なんだと当たり前のことを言われても困るからです。それは採用したい理由にはなりません。 海外ではお金が必要なんだと言って志望動機を語るのはあまり想像がつきません。自分を売り込むことに命を懸けている印象の方が強いです。ホワイトカラーとブルーカラーで違うのかもしれないですが(私はブルーカラーの方は詳しくないです)。
バイトやパートなら、その程度の理由で構わないと思います。 海外は ジョブマッチングだと思いますが、日本は正社員はゼネラリスト採用です。 なので、熱意が無いと、任せた仕事の壁を乗り越えられないからだと思います。 ジョブマッチングであるフリーランスのような働き方ならば、能力担保できてる業務経歴があれば、そのような理由でも通ると思います。 ゼネラリストに求められる姿勢が無いならば、フリーランスなどの自由業を選択すれば良いだけだと思います。
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