解決済み
工場の設備保全として10年勤務したんですが、仕事で制御盤内の断線とかもあり配線のやり直しとかもかなりしてました。ただ転職を数社しても電気工事士の免許は取得は促されずそのままでした。最終的には異業種に転職して必要はなくなりました。 工場で電気配線をやり直したりする仕事をする場合って電気工事士免許ってどういう意味合いになるんでしょうか? 当初の考えは、工場内の上司の誰かが電気工事士を持ってたらよかったのか?それともみんな本当は必要だったのかということです。 ちなみに低圧電気取扱特別教育はみんな受講済みで免許は持ってます。
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第2種電気工事士は家庭などの一般電気工作物を工事する資格なので、工場 の設備保全は関係ありません。 第1種電気工事士になっても、500KW 未満の自家用電気工作物の工事なので大半の工場は関係ありません。 500KW以上の受電の工場などの自家用電気工作物は電気主任技術者の 監督の下で行われるもので資格は不要です。 制御盤の修理などは電気工事士資格は不要です。
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