基本的には「他人と同じようなものしか作れない人は門前払い」の世界なので、ポートフォリオはできれば「オリジナルで自分で考えて作る」のが正解ですよ。 「自分の作品を見せる」のでもよし「自分の個性を見せる」のでもよし。 企業側は、ポートフォリオは「この人を採用するかどうか」の判断材料として使います。定型のものを持ってこられても、ほとんどプラスポイントにはなりません。 逆に、ネットで探したものをそのまま作り上げるとマイナスポイントです(パクリクセがあるならちょっと…となる)。
最近ではBRIKを使ってるデザイナーも多いですね。 ポートフォリオはとにかく自分の作品、自分はこんなことできます。という自己紹介なのでテンプレートに合わせて作るのも良いですが、まずは自分という商品をどうやって売れば良いかを考えてみるのはどうでしょうか。 20Pくらいで自分が魅力的に見えるポートフォリオを作るのがおすすめです。ちなみにあんまり長くても良くないし、少なすぎてもいまいちなので自分よがりにならないように注意しましょう。
ネットの上の、デザイナー・イラストレーター募集の求人は、あなた以外の、国公立有名私立から三流無名Fランク美芸大のデザイン科、専門学校、工芸高校を卒業したレベルから、全くの独学素人まで、全員が同じ土俵に上がって自分の能力や実績をアピールして応募するバトルロワイヤル 自分のデザイン履歴書の作品集(ポートフォリオ)のデザインを、自分で考えて作れない人は、ちゃんとしたまともな会社の求人の、デザイナー・イラストレーター正社員募集の求人に応募しても、ほぼ確実にうからない。 募集した相手は一番最初、パラパラッと、ぱっと見で 「あ、こいつイケそう。コイツダメだな」と瞬間で判断して、第一次選考の候補者を絞るためにみるだけ。 こんな冴えない作品しか作ってない私でも、もしかしたら万一チャンスあるかも?なんて くじ引き応募のつもりなら、そこんとこ間違えないように。 ポートフォリオは ワードやパワポで作ればよし、自分の作品集の絵本を作るつもりで。 1P目、これが私がはじめて作ったデザイン・イラスト作品です。 #2010年作製、なんちゃらかんちゃらその政策目的や意図の説明文を書いて 2P目、次の作品がこれです 最終ページ、これが2024年作製の最新作です。 てな感じで、自分のアピールできる自信作5~6点程度のものをつくりゃいい。10~20ページなんて数はいらない。
単に作品を印刷したのを見せるだけでもOKですが。 他の志望者と差を付けたければ、マルチメディア展開も得意みたいな所も 見せるためにノートパソコンとかiPadを持って行ってアニメ等を見せるとか。 今はネットにアップしたのを見せる方が主流なんでしょうね。
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