2024年行政書士試験記述の添削をお願いしたいです。 記述抜きで自己採点156点でしたので、今回は合格は厳しいと思…

Question

2024年行政書士試験記述の添削をお願いしたいです。

記述抜きで自己採点156点でしたので、今回は合格は厳しいと思っており、記述が気になっています。

よろしくお願いいたします。44.
XはYを被告とし、違法な免許申請拒否処分に対して取消訴訟を提起する事ができる。

45.
Aは甲について債権者代位権に基づきＢの一般債権者への弁済を差押え売買代金を確保できる。

46.
Aは甲の所有権取得のために、ＢのCに対する所有権移転請求権を代位行使することができる。

Answer 1

44 0点
択一が簡単だったので、記述の採点は「やや厳しい～厳しい」が前提
被告ミスで０点の可能性あり（過去にも例があり）
後半は２つ提訴できるのがポイントなので、１つでは点にならない可能性あり

45 0～2点
動産先取特権なので、権利が違う。売買代金を確保で部分点が貰えても２点かと

46 10点
所有権は既に持っていて、無いのは対抗要件。後半は点になるかと思います。

Answer 2

44
0
45
0
46
8〜12

Answer 3

44. 0
45. 0
46. 8〜10