解決済み
就職活動の面接のガクチカについてです。ESの文面のまま言ってはいけない・会話形式を意識して面接に臨むなどのアドバイスは多いですが、具体的に1番初めにガクチカを聞かれた際はどこまで話せば良いでしょうか? 例えば概要(サークル・アルバイトの規模や自身のポジションなど)・そこに所属した理由やポジションになった理由・目的(〇〇を向上させたいなど)・施策・結果・学んだことや御社で活かせることなどです。 具体的にどこを削り、どこを言うべきか悩んでいます。
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なぜ対面で面接をしているかを考えて頂くといいと思います。つまり相手の顔色(目線や表情等)を見て話す内容や量を調整して下さい。ここまで話せばOKとかの基準はありません。 いやそんなこと言われてもマニュアルなり指針がないとわかんねーよと思うかもしれませんが、逆に言うとそういった指針のようなものがなくてもスムーズにコミュニケーション取れる人かどうかが見られているとお考え下さい。 少なくとも最悪なのは丸暗記した内容をスピーチすることです。 友達相手に練習してみるといいかもしれません。
なるほど:1
ガクチカの具体的内容によって、違うと思います。 私の場合、映画研究会で映画制作班責任者、政治研究会で参議院選挙応援と都議会議院選挙応援、新聞拡張バイトで拡張団班長資格を取得した経験でしたので、概略のみ話して、後は面接官の質問に、経験を基に返答をくり返していました。 つまり、相手の質問に合わせて、ケースバイケースです。
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