面接の自己PRで｢私の強みは自分で判断し、周りを見て行動できるところです。｣と答えようと思っています。

Question

面接の自己PRで｢私の強みは自分で判断し、周りを見て行動できるところです。｣と答えようと思っています。具体的なエピソードもあるのですがこの強みを活かして進学した際にはどのようなことが頑張れると思いますか？進学先は看護の専門学校です

Answer 1

ケチをつけるわけじゃないので気を悪くしないでくださいね。

自分で判断→周りが間違っていたら、同調圧力に負けず独歩できる。
周りを見て行動→周り空気を感じ取ること、汲み取る事にたけている。

素直に感じるのは、相反する事柄ですね、この二つって。

また人によっては、
私は強さと弱さ、両方兼ね備えている。
私は緻密さと大胆さ、両方兼ね備えている。
私は積極性と相手を立てる能力、両方兼ね備えている。
みたいな感じで、ちょっと自分を立派に言い過ぎているといった印象も与えかねない気も。

自分で判断できる。
私は強い、私は緻密、私は積極的ーーーーー
要は片方だけにした方が良い気がします。
相反することを言うと焦点がぼやけちゃうし、上記の通り取ってつけたような立派な事を言っていると取られかねない気が。

一つに絞って、それを補強するエピソードという感じの方が、シンプルに伝わりやすいかと。
それと御質問の「どのような事が頑張れるか」は、まさに頑張るあなた次第なので何ともいえないですが・・

周りを見て行動できるなら→独自の判断で間違いをおこさず、周囲の状況、周囲の助言を大切に成長していきたいと思っています。
とかですかね。

Answer 2

｢私の強みは自分で判断し、周りを見て行動できるところです。｣
言ったもの勝ちなのでおすすめしません
「具体的なエピソードもあるのですが」
あったとこで、そうですかで終わりです。

ま、いいですけど。