解決済み
公認会計士試験の中における簿記の勉強量についての質問です。Youtubeの動画で、公認会計士試験の勉強のための簿記の講義をたぬ吉さんという方がやってらっしゃるのですが、たぬ吉さんによりますと、日商簿記3級は、公認会計士の試験勉強で最も基礎の基礎となる部分なのでよく勉強した方がいいとおっしゃっているのですが、他の会計士関連の勉強よりも勉強量、時間を多めに取った方がいい、ということでしょうか?何倍ぐらいでしょうか?あと、2級も同様に、会計士の勉強全体の中では勉強時間を多めに取った方が良いのでしょうか? たぬ吉さん抜きで考えてあなたはどう思われますか?
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3級2級の簿記は基礎、なので勉強時間云々の前にしっかりと身につけるのは会計士試験受験の当然の前提だ。簿記に限らず他の科目も 基礎 ができていないと合格は絶対にあり得ない。 他の科目より勉強時間を多めにするとかしないとかと言う受験戦略的な話は、まずは全ての科目の基礎がしっかり固まった段階でする話だ。
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