回答終了
就活の自己PRで、周りを見ることができる。気遣いができるというのは、どのような印象になりますか? 一緒に働きたいと思えますか?
私が聞きたいこととしては、職種に適性があるのかということです。カウンセリング的な仕事であればアピールになるかもしれませんが、普通の技術職では何に使えるの?と思われるのではないかという。
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企業の採用担当です。 自称ですから、自己評価の高い人なんだなと思います。 自称の人ほど実際はそうでないことのほうが多いので不採用路線で考えます。
そうだね:1
ありきたりだなという印象です。その言葉だけを聞いて特別一緒に働きたいとは思わないです。 そういうPRは悪いという話ではないです。ごくごく普通ということです。
そうだね:1
一緒に働きたいと思う要素にはなりますが、「気遣いができる」というアピールは非常に難しいネタになるかと思います。 その気遣いが有益か、否かを判断するのは相手になるため、「私は気遣いが出来る」というのは自称になりますよね。 「確かにその気遣いは仕事で必要である」と納得させられる内容なら効果はあるでしょうが、気遣いが出来るのであれば、面接官の意図を汲んで知りたい内容を答えるでしょう。 そうなると、気遣いがどんな風に仕事で効力を発揮できるのか明確に伝える必要が出てきます。 それが出来ているなら、気遣いが出来ていると面接官も納得するでしょうが、エピソードなどが当たり前の対応だったり、明確な貢献方法がなかったりしたら、「自称気遣い屋さん」となってしまい、アピールには繋がらないでしょう。 相手が判断する能力だと、それがあることを説明するのは結構難題だと思いますよ。
周りを見ることが出来る、気遣いができる。 イメージとしては縁下の力持ちタイプなのかなー。とは思います。正直普通です。 もし仮に言い換えるのであれば 「私は常に周りを観察して、他の人達がやっている業務にも目を配り、自身の業務に活用していきたいと考えております」とか 「その観察により自身と他のメンバーの強みを理解し、互いに支え合える良好な関係を築きたいと思っている」とか 言い方一つでかなり変わりそうですね。
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