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時短勤務の人って、もしかしたら 職場に邪魔かもしれないなと感じます。 皆口には出しませんが、 不公平感も多いと感じますし、 逆にフルタイムの仕事できていた人が辞めたりしてます。時短の人は絶対に辞めたりはしません。 時短の人たちは配慮もされる中、 フルタイムの人たちに皺寄せがきており、 残業もすごい事になってます。 こういうのって、上の上司が取りまとめが下手くそだから起きるんでしょうか?
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そういう条件の人じゃないと確保できないその会社が原因でしょう 今は職場の半数以上が非正規な所ばかりですようちらの業界では 安い賃金設定の代わりにそのように働きやすいような条件にしないと 人は来ないです 人手不足です今は もともと契約が違うのに公平に働けはちょっと違うように思います 所詮は上司もさらに上に命令指示されてやっているだけです 人事権を持たない中間管理職は当たり前に居ます ちなみに私は今は会社を早期リタイヤして療養中ですが コロナ禍で手術入院して退院出来たらいきなり5類になって 職場のマスクは個人の判断に任せるになったけど 私の部署だけ皆したくないマスクをしているし 無いのに無理やり絞り出す私のリモワ仕事に手間をかけさせるのは もう居ずらかったです なので早期リタイヤしました 会社の上層部からも部下達からも慰留されたけど 社会にもう不要な人間だと直ぐに理解できました
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会社の仕組みや上司の仕事の采配の問題はあります。 私が勤める会社は時短の人も多くいます。 私も時短ですし、時短やお休みは育児だけでなく介護にも使われます。 なのでお子さんのいない方も親御さんの介護などでお休みや時短、早退遅刻を使うことは多々あります。 それがどうにかなる采配が人員配置含めてきちんとなされています。 残業が凄いことになるというのは上司の采配やその状況に対してさらに上に働きかけることができていないなどの対応不足。 それをしても変わらないなら会社として問題ありだと思いますよ。 私自身上司側の立場でもありますのでフルタイムの社員に負担がかかりすぎないかはきちんと業務量は管理しますし、業務量が増えて人数が足らないということが起こる前にデータから推測して上に働きかけると言うことは必要なこととして当たり前にしています。
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・時短勤務者とフルタイム勤務者の間で不公平感が生じているようですね。時短勤務者に配慮が行き過ぎ、フルタイム勤務者に負担がかかっている状況のようです。 ・このような状況が生じる原因として、上司の人員配置や業務分担の調整が適切に行われていないことが考えられます。時短勤務者の業務量を適正化し、フルタイム勤務者の過剰な残業を避ける必要があります。 ・組織として、時短勤務者とフルタイム勤務者の公平性を保つことが重要です。お互いに理解を深め、協力し合える環境づくりが求められます。上司は公平な人事評価や業務分担を心がける必要があります。 ・時短勤務者の受け入れ自体は望ましいことですが、その際の業務調整が適切に行われないと、このような問題が生じてしまいます。組織全体で公平性を保つ努力が必要不可欠です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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