現役で立教大学行くのかFランで24歳で弁理士資格取るのだとどっちの方が凄いですか？ かなり特殊な比較で凄さの方向も違うの…

Question

現役で立教大学行くのかFランで24歳で弁理士資格取るのだとどっちの方が凄いですか？
かなり特殊な比較で凄さの方向も違うのは分かってるので大雑把でお願いします。

Answer 1

弁理士は出身大学別に申込者数や一次試験、二次試験等の受験者、合格者を出しています。以下が今年度の統計結果です。まだ最終合格者は出てませんが。
https://www.jpo.go.jp/news/benrishi/shiken-tokei/2024.html
ただ、これを見ていただけるとわかりますが、弁理士試験の受験者等は立教大学よりも偏差値が上の大学が多くを締めています。それで一次試験の合格率は12.8%、二次試験の合格率は27.5%です。
ですので、24歳で弁理士資格の方が凄いと思います。

Answer 2

BOの方々や各種会社での認知度で
立教大に行かれるほうが現実的で
リスクの少ない選択士とも感じます。
以上

Answer 3

弁理士の合格率は6.1％だそうです。

一方、立教大学は現役でも推薦などで入る人も多いと思われます。
となれば、24歳弁理士の方がすごいと思います。

Answer 4

立教は内部、指定校、ao入試で入る学生が大半を占めてますし、受験の際、英検利用もできます。一般入試の難易度も同じ私立の早慶上理と比べると特に捻った問題もなく全然難しくないです。
ですので司法試験を受験する前に予備試験の合格や法科院に行かないといけない弁護士になる方が断然すごいです。