回答終了
令和6年度宅地建物取引士試験合格点予想について みなさまは何点と予想されますか? 私の予想は36点です。 理由は以下二点 ・受験者数の増加 ・全体的な難化今年度試験問題では権利関係の難化はよく耳にしますが、権利関係だけでなく全体的にひねった聞き方をされる問題が多く解きにくい印象を受けました。 業法,免除問題は例年通りの難易度(あるいはやや易化)と感じました。 37点に上振れることはあっても38点にはならないと考えています。 (35点 10%,36点 70%,37点 20%) 3年連続で合格点が同じ点数にはならないという意見を見かけましたが、特に根拠がないように感じます。
1,296閲覧
36か37だと思いますよ。 まず受験者数の増加はあまり関係ありません。 受験者数が増えても、 その中の合格者・不合格者の割合はほぼ変わらないでしょうから 以前の受験者数に足しても合格者の割合はほぼ変わりません。 次に難易度ですが、宅建士講座を開講している所の見解は 難易度は例年通りということでした。 私の受験した感想も同じです。 今年は権利関係が難しく感じましたが、 宅建業法は簡単でしたし、他は例年通りでしたよ。 権利関係と宅建業法が打ち消し合って、全体としても例年通り だと思います。 ちなみに権利関係はいくつかを捨て問と考えれば、 合格に必要な点数を取るのは簡単でしたよ。
昨日、ネットの記事で見ましたが、TACのデーターリサーチ平均点が36.4点だそうです。 昨年平均点34点、一昨年平均点34点で合格点がそれぞれ36点(平均点+2点)。 これを考慮すると、今年の平均点は2020年の平均点と変わらないとの事で、合格点は38点の可能性が高いとの事でした。
なるほど:1
36点の17%あたりを予想します。 37点にしてしまうと14%くらいになりそう。 逆に36点で18%いってしまったら、 14%でも37点になるだろうけどね…。 そこの1点にどれだけの受験者が固まってるかで変わってくると思う。 ただ例年の傾向として予備校各社の最多予想点数の−1が合格点になる傾向がかなり高いです。 今年の速報予想は各社±37点や36or37の予想が最多な為、実際の合格点は36点になると予想します。 ただ気になるのは、ネット上コメントで、 「今年は簡単だった」という意見が多くありました。 もしそれが多数派の感覚として正しければ、 予備校反映データ以外の一般受験者のデキが高くなり、37点も否定は出来ませんね。 以下、個人的予想。 〜34点=合格可能性は0%です。 また来年。 35点=可能性5%、奇跡を信じるしかない。 逆マークミスで謎合格が狙える。 36点=可能性70%、合格にそこそこ期待は出来る。確実とは言えない分一番ソワソワする点数。 37点=95%、協会が意図的に合格率を引き下げない限り例年通りなら合格。おめでとう。あとはマークミスがない事を祈るのみ! 38点〜=100%、なにも気にする事なく合格証書を入れる額縁でも探すといい。
なるほど:3
いろいろデータを集めていますが、 現時点で37点合格率17.5%と予想します。 今後データが充実してくると慣例的には下方にたれてくるのですが それでも36点にはならんのじゃないかなぁ。 最終的に37点合格率17.4%くらいの着地では....。 // >受験者数の増加 結局のところ上から何%あたりで取るかなので 受験者数が少々増加しても1点を包容できるほどの増加じゃない限り、 それをもって基準点を1点引き下げることはできないかと思います。 去年より増えた分の受験者がみんな0点で出してくれるわけではないので。 >全体的な難化 この試験は年々国語力を問われるような問が増えていっている気がします。 要点をかいつまんで咀嚼できれば解けないことはないのでしょうが、 試験時間が変わらない中で読み解くのに時間がかかるだけという難易度の上げ方は個人的にはどうかなぁと思います。特に令和に入ってから顕著です。 >3年連続で合格点が同じ点数にはならないという意見を見かけましたが、特に根拠がないように感じます。 それはそう思う。
< 質問に関する求人 >
宅地建物取引士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る