地方銀行と準大手ゼネコンの総合職で内定をもらいました。どちらが将来有望でしょうか。 銀行は基本的に3年で管内異動があり、…

Question

地方銀行と準大手ゼネコンの総合職で内定をもらいました。どちらが将来有望でしょうか。
銀行は基本的に3年で管内異動があり、
ゼネコンは、売上3000億円以上の売上で、各地方都市に支店があります。それぞれに転勤があるようです。

Answer 1

好きな仕事の方では。

・銀行が衰退の一途と言ったって、直ぐになくなるはずも無し。
・ゼネコンSに居たことがありますが、所詮は土建屋です。怒鳴り、責任を子会社に押し付ける。小さなことでも弱い立場には社内外問わず怒鳴り、それが正義と思っている・・・そんな業界です。

まともな人間のまま維持できるのは、銀行かも知れません。
とは言っても、銀行も貸し剥がしなど、あくどいことを多々します。ただ合法です。

日々怒鳴りたいならば、ゼネコンへ。

Answer 2

銀行と比較検討ということは事務職ですね。
技術者が主流の会社とは言え、選択を間違えなければ、ゼネコンの方が将来性はあると思います。
ゼネコンのリスクは、吸収合併により吸収されるゼネコンにいた場合、冷遇懸念があるかもです。どのゼネコンなら大丈夫なんて誰にも分かりませんが。
地方銀行が今後業務拡大はないように思います。

Answer 3

外国でも技術が売れるゼネコンでしょう。
国内市場のみの金融機関は斜陽産業ですので。

Answer 4

この二択なら後者でしょう
銀行は縮小の一途です 地銀は各県二つに統合され、店舗はなくなっていきます 当然「支店長」は要らなくなります