税務職員（高卒区分）の二次試験の面接を受けました。 自己紹介、志望動機、自己PRも聞かれませんでした。 面接カードの内…

Question

税務職員（高卒区分）の二次試験の面接を受けました。

自己紹介、志望動機、自己PRも聞かれませんでした。
面接カードの内容は得意科目、印象に残っている体験をサラッと触れる程度でした。予想外の質問の質問しかなく、焦ってしまい伝えたいことをあまり伝えることが出来ませんでした。
日本語もところどころおかしくなってしまいました。
でも笑顔でハキハキと話すことは終始貫くことは出来ました。

4年近く続けてるアルバイトについて話したらその事について深く色々聞かれました。
長く続けていることに興味を持っていただけた気がします。
また、私は独学だったため、独学のことについて興味を持ってくれたように見えました。
就活面接の経験もなく初めてだったことに対しても感心してくれたように見えました。
なので自己PR等はなく面接官の質問に答えるだけでしたが、忍耐力等を長所として伝えることが出来たかと思います。

終始、真ん中の面接官は「〜についてどう考えてる？｣｢こういう時は〜〜だったかな？｣「○○さんは〜〜はしたことある？」「そうなんだね」と言った柔らかい感じの聞き方で、はにかんだりしてくれて、かしこまった面接というよりかは雑談？に近い印象を受けました。

特に素っ気ない印象はなく、最後に「もし採用されたら一緒に働きたいと思ってるので税務職員の仕事への熱意を忘れないでね~」みたいな感じのことも言っていただけました。

ただ最初にカバンを置く位置を間違えてしまって焦ってオドオドしてしまったことと、緊張のあまり日本語が少し辺になってしまった部分が反省点です。

正直自信ないですが、税務職員試験の面接を受けたことがある方、面接どんな感じだったか、合否についてなど教えて頂けないでしょうか。

[補足]
逆質問や最後に言いたいことは？などの質問がなかったのが引っかかります。。

Answer 1

きっと大丈夫です。
質問内容そのものに、あまり深い意味はありませんから。
質問・応答を繰り返してあなたと会話をすることで、あなたという人物を観察しているだけです。
多少言葉が変だったり、想定していた質問が来なかったからといって、心配することはないです。

大切なのは、あなたがコミュニケーションを取れる人間がかどうかの一点に尽きると思いますよ。
元気よく、笑顔で会話をすることができたのなら、きっと大丈夫です。

もし、残念な結果になったとしても、そこまで気を落とさないでください。
その時は、あなたという人物が否定されてわけでは決してなく、他の受験者の点数や資格、採用定員など、あなたの実力ではどうやっても変えることのできない要素によるものですから。

もう終わったことですから、気にするのもほどほどにして、簿記や税法の基礎知識の習得など、今できることを少しでも準備しておくことをお勧めします。

ご縁があれば、現場でお会いしましょうね^ ^