解決済み
消防設備士について 転職を考えている第二新卒です。消防設備の点検業務に興味がありますが全くの無知です。いろいろと教えていただけると幸いです。調べていると、乙種の簡単なものから取得する派と点検だけなら点検資格を取得する派と無資格未経験でもさっさと就職する派に分かれていますが実際のところどれが現実的なのでしょうか?(甲種の受験資格はないので取得できません) また、今のところ点検には興味がありますが工事の方にはさほど興味がありません。それでもゆくゆくは甲種を取得するのが当たり前ですか? またこの業界はブラックが当たり前なのでしょうか?当方女なのでもしよければ女性の意見も聞きたいです。 この業界はアホな文系には難しいですか?計算とかは点でダメで…。諸事情により卒業はできませんでしたが消防学校に通っていた経験があるので消防法は多少の知識があるのですが…。 まとめますと 1.乙種取得か点検資格取得か就職か、ゆくゆくは甲種取得するべきか 2.ブラックなのか 3.文系には難しい仕事か 回答お待ちしております。
訂正 甲種の受験資格はないと書きましたが、三陸特を取っているので受験資格はあります。
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答えだけを書きますと 1,若い内なら無資格でもできますが点検資格者資格をとるにしても乙6はあったほうがいいです。 会社によっては甲4がないと厳しいところもあります。若いうちなら無資格で入ったほうがはやいですが電気工事の消防設備部門だと電気工事士はあったほうがいい 2.会社による。ショッピングモールを抱えている会社なら深夜×4〜6日は普通にあります。工事会社なら深夜や納期がある。面接時に現場の内訳を聞いておけばいいかも。後基本2〜3人で動くので人間関係は多少難しいことあるかも 3,あまり関係ないですが多少機械が強くないと現場できつくなるときあります。 おまけですが・・・女性の場合はマンションに回される可能性が高いですね。理由は女性の部屋に男性が入るのを嫌がる住人がいるからです。自分が勧めるのは乙6をとってから就活が一番やりやすいと思います。
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1不要 2会社による 3関係ない 小さい会社で、点検の専業は無い。工事もやります。 大きい会社なら、点検部門が独立してます。 点検しかやらない。と決めてるなら、点検資格者で十分。 ですが、会社側がそういう人を望むかは、別の話。
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火災報知器などの電気系の制御盤は、電気工事の資格がないと、辛いですね。 乙種6類の消火器も、 意外に難しいですね。 危険物取扱者も乙4類の資格持っておいた方が良いかもね。 火事が起きた時に、火を消せないとね。 どんな、会社に入りますかね? 資格を持ってないと、就職してから困ります。 マンションの屋上の給水タンクの掃除でもしますか?
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