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来週、宅地建物取引士の試験ですが、 予想模試(市販)が、3回分のこってます。 1回分でもやった方がよいでしょうか? ちなみに TACの基本問題集、建築基準法と都市開発以外は、 学習してまして、ある程度とけますが、 4択の中で2問(正解と間違い)悩むレベルです。 一週間どのようにすごしたら よいでしょうか? 一週間、仕事も休みで、勉強できる環境です。
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まず、なぜ都市計画と建築基準法を省いてはいけません。 これ合計で3~4問出題です。 ここと、宅建業法・免除問題・税金は(所得税法以外)で、 過去問95%取れないと合格できません。 宅建業法は、引っ掛けが多いから、その辺も考慮。 余裕があれば一問一答と 過去問サイト解説もジックリと読み込んで理解しましょう。 つまり、予想しなくても、過去問だけで本番85%取れました。 予想は6割しか正当できなくて、落ち込んだ記憶があります。 それと、法改正・統計は確実に行きましょう。 今年は、宅地造成関連が怪しいです。 統計は、直前で頭に詰め込みましょう。 権利は、過去問100%正当でも、 本番は半分取れて儲けもんと考えてください。 なぜなら、過去問繰り返すと、 問題を暗記してしまうので、本番では取れません。
間に合う間に合わないは別にして他の人が言っているようにできるだけ問題はやるべきです。 わからない問題があってもそこで得た知識に得はあっても損はありません。 宅建に関しては相対試験なのでこうしたところで質問するとライバルが勉強しないように落ちる方向でいろいろ勧めてきます。試験前にあまり人の意見を聞くのは賢明ではありません。 他の人たちに受験サポートしましたがこの時期ではギリギリまで知らない知識を探し出し一つでも上を目指してください。 あと5問免除者でなければ統計を確実に覚えて1点プラスを忘れないように。
3回分やりましょう そして1週間1日15時間程度学習しましょう 宅建はもはやマークシートで2択で悩むレベルで正答できるほど甘くはないです ほとんど不正解を選択します 問題製作者側が絶対試験ではなく相対試験なので必ず合格させなければならない試験ではなく落とすための試験ですから悩むレベルで正答を導くようには作ってないのです 悩んだ末に誤った回答を出すようになっています というかその2択さえも不正解の可能性が高いです この試験は正当だけではなくて不正解の選択肢もなぜ不正解なのかきちんと理由をあやふやや曖昧ではなく正確に断言できるほどきちんと説明できないと合格はできないように作成されています だれでも受験可能でマークシートというと相当簡単に感じますが受験者の4割は複数回挑戦者で不動産系の本職の方が6割受験しています しかし、合格点数は毎年変化しており目安は7割ですが受験者が多い場合は問題自体が超難問となり過去には合格点26点という(平成2年)年度もありました 合格点が低めということは物凄く難しいです 当然この年の合格者数も平均を下回りました 今年も久しぶりのもう押し込み時点で30万人越えで難問が予想されます 過去問の年度別で9割以上目指してください
あと1週間なら、新しく過去問や予想問題をやって、わからない部分を増やすよりも、今までの過去問などの中でできなかった部分を、確実に理解できるようにしたほうがいいと思います。できない問題が増えるというのは、試験当日の1週間前だと不安要素にしかなりません。 予想模試は、市販のなんですね? だったら、何も手をつけずに、そのままブックオフ持ち込みなり、メルカリに出品するなりした方が、お金が多少もどります。 いや、お金はどうでもいいから、せっかく買ったのにもったいないから、、、ということなら、1回分やって、ひたすら復習はアリだと思います。ただ、時間をあけて「思い出せるかどうか」確認した方が効率的なので、本当に睡眠と食事とトイレ以外は勉強できるなら、1個目2個目3個目と順番に復習していくのもアリなのかな‥‥…
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