回答終了
ある回転寿司でバイトしてた時の話です。オープニングスタッフとして採用されました。初めの1週間は社員さん皆優しかったです。ですが1週間を過ぎた頃から副店長さんが異常でした。 私の隣にきては「さっさとしろよ」「とろいんだよ」「死ねや」「クズが」など暴言をはかれました。まじありえないっつーの!
今までのパワハラが横行するような典型的なブラック企業は少なくなってきたのではないかと思います。しかし最近「隠れブラック」が増えています。これは戦略的な作戦で従業員に対していじめや嫌がらせを行い自己都合退職に追い込む悪質な企業のことを言います。例えばですが私が経験してきたのは自分だけ挨拶無視されたり、仕事を自分だけ教えてもらえなかったり、確認していても何度もミスを言われたりしました。他の人はミスがあっても上司と一緒になって笑っており自分だけきつく当たるような感じですね。要は隠れブラックは比較対象させることにより自分より他の人の方が優れていると思い込ませてる作戦を取っているものと思われます。 これらは一見そんなにひどいものではありません。細かい嫌がらせが多いのが特徴であるのですが、例え細かいものであっても続けば精神的に病んでいきます。つまり会社は自分が悪いと思い込ませようとしているのです。 ずる賢い会社は会社都合はめったに言いません。多くが自分から辞めるように仕向けてくるようです。会社都合の場合は国から支給される助成金などのハードルが高くなるためだと思われます。
なるほど:1
・どんでもない量の仕事量(日常業務)を抱えている中で、平社員でも幹部や経営者から更にイレギュラーな事(会社の内部統制に関わること)を丸投げされる ・平社員が社長の意思決定の責任を取らされる(部門長や経営幹部は身の保身で見て見ぬふり) ・月の残業平均80時間。36協定の残業時間を超えるとペナルティでその人の基本給が減らされる。ペナルティを与えることにより、会社は「そんな残業認めててないから個人の責任だ」というスタンスを取っている。 (自宅で持ち帰り仕事もするので、それも合わせると時間外120~140時間) 早朝・夜間や休日にも社長からLINEで問い合わせや業務の指示やが来るので、その対応をしないと怒られる。 ・なんでもかんでもペナルティを課され、減給される。 例)スケジュール登録をしていなかったことが1度でもあるとアウト 窓のさんに埃が付着していた(溜まっていたではなく付着でアウト) 部門長が許可したので仕事を進めたら、社長が「そんな話聞いてない」となってアウト(部門長は身の保身の為にしらばっくれる) ・管理部門の部長が労働基準法違反を指摘して、会社に改善を要求したら、口撃のターゲットになり、退職。 他の社員の見せしめになったので、他の社員は増々社長のイエスマンになり下がる。 社員を管理する為の恐怖政治のアイデアを考え出した人が社長から評価される。 ・降格・減給は当たり前。会社に意見して社員から最低賃金時給のパートに降格になった人もいる。 ・「他者奉仕」を「強要」され、「社員の人間的な成長の為」という名目で遣り甲斐搾取される。 社員の幸せは会社の為に尽くすことだとされている。 ・法令順守よりも会社のルールを守ることが最優先される。 ・会議や集会などで、水分補給もできずトイレにも行けない状況で長時間拘束される ・社長はマイクロマネジメントで社員を管理。細かい事にはうるさいのに、会社の重大な意思決定はザル。意思決定の責任を取らず誰かに責任転嫁する。
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