解決済み
美容室でジュニアスタイリストとして勤務しています 今働いているところでは、レッスンの項目例えばワンレングス、レイヤー等…
美容室でジュニアスタイリストとして勤務しています 今働いているところでは、レッスンの項目例えばワンレングス、レイヤー等そのスタイルを練習中であればテストに合格していなくても入客をします。僕としてはきちんと合格をしてから入客したいタイプなんですが、合格をしていない、つまりは技術としてはまだまだの状態で入客をさせられ、自分のできる限りの技術で頑張ってはみるものの、納得のいかないスタイルができあがる→お客様もなんだか不満足そう→気分が落ち込むの負のループです。 やる気のある人だったら、そこからまた学んで次に繋げていくのでしょうが、僕としてはテストに合格してないんだからできなくって当たり前だろ！となってしまって本当にモチベがあがりません。 レッスンはもちろんしています。 きちんと先輩方にアドバイスを貰って、ノートにまとめたりウィッグやお客様で実践してみたりしています。 僕の働いているところでは、 ワンレングス グラ レイヤー メンズ の順番に習っていくんですが ワンレングス 合格 グラ レッスン中 の段階でまだレッスンもできていないレイヤーショート等を振られるのが本当にストレスです。 カウンセリングをした後に、僕にはまだ難しいと思って手の空いている先輩にお願いしてみたりするんですが、お直しは私がするから入ってみて、の一点張りです。 まずその段階でお客様は、僕がカット→違うスタイリストがチェックカットをするという条件で予約をとってないので失礼だと思うんです。 結局カットをして、お客様に了承を得てチェックカットをしてもらい先輩と反省会をするんですが、切りすぎ、切らなすぎ、いろいろ言って下さるんですけど、褒められる所はないので、教わってないんだから切れなくてあたりめーだろ！とモヤモヤします。 その後に、その時できなかったレイヤーショートを復習して、またグラのレッスンに戻って、としているんですが、あーあ、ウィッグ勿体ないなぁ、の気持ちの方が勝っちゃいます。 これは僕の甘えなんでしょうか。 思うまま打ち込んだら同じことを2回言ったみたいになって、すみません。
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回答（1件）
- ベストアンサー
そのサロンのやり方なのですから 仕方がない しっかり切れる自信をもってお客さんをやりたいって気持ちよく分かりますよ お客さんの不安そうな顔見たくないですよね 喜んでもらいたいですものね でも カットモデル捜すもの大変だしウイッグと人は全然違う、やっぱり人が１番 やってみなさい。と言われるのはラッキーですよ、理屈と頭ではなく、 数をこなす一人でも多くカットする事それが１番 最後は先輩になおしてくれるなら 心配なしですよ 誰もがぶつかる壁です 今はモンモンとしてますがきっと抜け出せます がんばって下さい
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