解決済み
公認会計士の予備校について大学1年生です。公認会計士試験の予備校選びについて質問があります。現在経済的な理由でLECの1年間短答の勉強に専念するコースが第1候補に挙がっているのですが、仮にその講座を受講し、来年12月の短答式に合格したとしても、全く論文式の勉強をしていない状態で数ヶ月後の論文式試験に対応することができるのでしょうか。 他の予備校のカリキュラムだと短答と論文を並行して学ぶところが多いようでしたので不安に思いました。 実際にLECの講座を受講して公認会計士試験に臨んだ方や公認会計士試験について通暁されている方にお話を伺いたいです。
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論文生(発表待ち)です 前のコメントは100%あり得ないです、「短答特化で絶対に大丈夫」です 12月に短答受かって論文時間足りなくて受からないとか、いつの話なんでしょうかね 論文合格率は12月初年度>過年度>5月初年度>>アカスクです CPA生ですが12月までは短答特化で、租税経営なんてやりません。経営は5月からでも余裕だし、租税は忘れやすいから12月前からやるなんてナンセンスすぎる
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> 全く論文式の勉強をしていない状態で数ヶ月後の論文式試験に対応することができるのでしょうか。 ↓ 無理。 租税法と選択科目の学習時間が圧倒的に不足する他、 短答科目の理論では特に企業法のアウトプットにはそれなりの答練回数を、こなす必要がある。
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