公務員(警察事務)についての質問です。 今就職の候補として警察事務を考えています。

Question

公務員(警察事務)についての質問です。
今就職の候補として警察事務を考えています。幸運にも試験に受かったとして、１ヶ月ほどはまず警察学校に通う必要があると思うのですが、私は極端に運動が出来ません。(小中高ずっと体育の評価が悪くビリでした。全力でやっているのに体育教師に呆れられるレベルです。)
色々調べていると運動が出来なくても大丈夫という情報もたくさん出てくるのですが、流石に私のようなレベルがいってしまうと周りにとっても予想外というか、呆れられて惨めな気持ちになるだけでしょうか？
大卒予定で1年留年しているので警察学校へ入るとしたら既に24歳です。年齢はいい大人で、警察学校も仕事なので真面目に取り組む気持ちだけはあるのですが、気持ちだけではどうにもならないかなという不安があります。同期に高卒の子がいる場合もあるでしょうし、単純な年齢差でも周りと体力差があると思います。あまり運動しないと言っても大学のゆるい体育と比べると全然違うだろうとも思います。
流石に極端に運動が出来ない場合はやめておいた方がいいでしょうか。
アドバイスくださるととても嬉しいです。

Answer 1

私は元警察事務職員です。学校生活は警察官と違って、座学が中心です。たまに体育の授業とかでランニングやバレーがあるくらいでした。
体力の心配は正直本当にいらないです。

ちなみに私は14年勤務して、もういいやってなって辞めました笑

Answer 2

自信がないなら、今から体力作りをしてください。
それが警察組織に求められる資質です。
体力がないならつけてください。
警察学校の間も給与は支払われます。税金です。遊びではありません。
ランニングを命じられたなら、それをやり遂げるのが警察学校での仕事なのです。

警察学校では職員も毎朝1kmほどランニングします。
それと県によっては強歩訓練も行います。20kmほど校外を歩いたりします。遠足みたいなものですね。

それと卒業後も職員といえど、ハードです。体力いります。
署によっては当直もあります。本部でも当直がある県警もあります。
監査前、平日残業して書類確認、土日出るのも普通にあります。
花火大会などで現場に行くこともあります。
今からでも体力つけてください。本当になりたいのなら。

Answer 3

警察行政職員に体力は求められていません。仮に警察学校の体育で何もできなくても卒業できないことはありません。
それよりも、相談者さんの気弱なところが心配です。警察官ではないので犯人と格闘することはありませんが、警察署の窓口にはいろいろな人間が来ます。体力はいらないので、気持ちを強く持たないとやっていけません。こんな小さなことでくよくよ心配しないでジムにでも通ってください。

Answer 4

警察官のような激しい運動はしませんから大丈夫ですよ。