レンタカー会社に勤めていますが、同僚A30才が社内の車のことに詳しい同僚B40才に、マイカーのタイヤ交換を依頼したところ…

Question

レンタカー会社に勤めていますが、同僚A30才が社内の車のことに詳しい同僚B40才に、マイカーのタイヤ交換を依頼したところ新品で12万円だったそうです。以前からBはAのマイカー車検を安くやったりしてたみたいです。

後日、会社が依頼しているタイヤ専門の業者さんに見てもらったところ、うちなら8万円くらいだねって言われてぼったくられていたことに気づきました。

Aは何も言わずに、表立っては何もないそうですが、Bは信用ガタ落ちですか？

Answer 1

タイヤ交換に限らず、車に関わることに知人や同僚、親戚などを絡ませるとろくなことがない。

今回のような値段の問題を含めて、すべてを自分で判断してのことならば、どんな結果であろうとも納得せざるを得ないけれども、自分以外が絡むとこうなることはよくある話。

車に関しての判断、決断は、すべて自分一人が基本ですから、Bの信用もさることながら、案外、Aも周囲からアホかいなと思われてるかもよ。

Answer 2

タイヤの種類によるのでは？
あと、交換時の施工内容とか。
安いアジアンタイヤもしくは日本製の最低限のタイヤなら8万円も工賃込みであるでしょう。

Answer 3

タイヤ銘柄は同じでしょうか？
信頼ガタ落ちも何も、Aさんが無知なだけですよ。
車関係で勤めていて、全く知らない訳でも無いのにBさんに任せた訳ですよね。

少し高い手間賃として取られた程度です。
勉強しましょう。